ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

DOME TREK 埼玉 西武プリンスドーム DAY1 AMARANTHUS

流石にもう書いてもいいだろう。
AMARANTHUSとしては、今日で終わり。



Famimaから花が来ていた。
今も関係あるのかな?
これから、また関係ができるのかな?


ライブは、楽しかった。

やっぱり、西武ドームは、HOMEだ。

満員の観客。
みんなが、腹の底から声を出しているのが解る。

声援の密度は、
観客全員の熱意だ。

会場に入ると、
ももクロ シルクのメンバーが、
ジャグリング。
そこから非日常的な空間に誘う。

そして開演五分前にマーチングバンド演奏、
行進が始まる。

アリーナ外縁を回ったt頃で、また今後全国大会も違う。

いよいよ皆の思いが高まったころに
ステージの下からももクロが飛び出してきて。
WE ARE BORN。

いやはやカッコいいね。
最近振付が、すごくカッコいいと思う。
この歌の。
出だしの、ヘイボーイがからの振り付けの流れが、
最高。

2曲目のモノクロデッサンで、優しい気持ちになり。
やっぱりこの歌、いい歌だなって思っているまに、
3曲目。ゴリラパンチ。
有安さんのセンターもカッコいいよ。
有安さんのと言えば、
ドラム。
叩き終わったとの有安さんの満足な顔。

そして、玉ちゃんのピアの青春賦。
感動するほどの出来。
ただでさえ、ジンとくる歌だが、
ピアノの伴奏だけのシンプルなアレンジでも、
感動するのだ。

あーちゃんのギター。
泣いてもいいんだよ。

堂々として。
歓声が少ないと、
アクションだけで、要求し。
ピックを投げ。
少しぐらい、間違っても、
そこは、愛嬌でスルー。

高城さんのタップダンスで始まる、
アルバム最後の3曲。
ガンダイ。
グッバイでさようなら。
Happy Re: Birthday。

個人的にはこの3曲連続は、
アルバム中最も至福の並び。

あっという間に、
アルバム曲が終わり。

そして流れるのは、OVERTURE。

もう、腹のそこから声を出した。

全曲、コールを入れ、
その度に腹から声を出し。
曲が古いから、コールも決まってるんだよね。

そして有安の、ドラムソロ。

新体操をやっていて、
今回フラフープを披露した百田さん。
百田さんだけが音の出ないんだよね。

今回のライブで、
5人でバンドをやってる姿観たいと
また思った。

アンコールで、発表になった、
アメリカ横断ウルトラライブの、
冗談感。
その冗談感が、ももクロの場合、
冗談じゃないんだよね。

冗談ぽいものを、
実現してきたのがももクロ

すずきのCM延長。
紅茶花伝
そして花が来ていた、
ファミマは何か?始まるのか???

5人、どんどん成長している。
一週間目とは、全く違うとそう感じる。

僕は成長止まったからね。

あっと言うまに置いてきぼりを食らいそう。。
その時僕は、ついて行けるのか?

写真は、今日買ったもの。

本の内容。
特に綾小路さんのインタビュー記事。
後日、本の感想を書きたいと思う。
予定は未定だが。、
特に綾小路インタビューを。