氣志團万博2016 

ももクロのステージ最後は、「桃色空」。
堂本剛さんによる、傑作。

イントロが流れた瞬間にジンと来て。

曲の初めの方で、
メインステージからサブステージに向かって花道を行くとき。
百田さんを先頭に扇のように5人で進むんだけど。
ゆっくりと進んでいる行く姿が、優雅に緩やかな空気に包まれて。
その姿にまたジンと来て。

曲の途中に、百田さんと有安さん以外の3人がメインステージに戻り、
遅れて百田さんと有安さんが戻る。
その時の二人の呼吸。
曲のゆったりとした流れに身を任せて、
歩幅、速さ、頭から足先までの動き。
それが、まるで同一人物が、二人いるかのように合っていて。

その時、(多分その時だったと思う)
玉井さんは、ステージの2階部分のセンターに一人立ち。

その背中には、大型ビジョン。

そのビジョンにゆったりと歩く百田さんと有安さんが映り、
大きな二人に挟まれて、現実の小さな玉井さんが立っている。

なんか現実か?夢か?わからなくなる瞬間があった。

そして、センターで玉井さんのソロパートが始まる。

『桃色空』は良い歌だ。

ももクロの成長度合いが良く分かる。
ももクロが大人になったから歌える歌だ。

残念だったのは、曇り空だったこと。

しっとりと感動で終わったももクロ

でも当然お笑いがあるから、
感動度合いが深いと。

OVERTUREの時に、
百田さんの胸につけた風船(当然二つ)に有安さんが空気を送って、
夢と希望を大きく膨らませるという。

百田さん! 共演とはいえ朝ドラ女優!
何やってるんだか、いきなり大笑いした。

そして今年の回答は、
5人での”大縄跳び”。

もう一度書く。
大縄跳び!

予想の遙か方向違いから来た演出。

それもちょっとで終わらなくて、
最後まで歌いながら飛ぶという。
なんて、ある意味歌唱力が付いたんでしょう!

歌い遂げたからね。

終った瞬間に、
玉井さんと、佐々木さんが本当に疲れた様子だったけど。

歌ってる時は、微塵も見せず。


それでも百田さんは飛ぶ。
川上さんのつぶやきから。

氣志團万博今年も良かった。

来年も氣志團万博行くのを決めた。