ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

笑いの自然児 :夏菜子

録画したChanを観る。

録画したフォーク村を観る。

百田夏菜子凱旋記者会見。

久しぶりに、飛んだ企画でうれしい。

最初に書くと、
腹が捩れるぐらいの笑いを生む確率が高いのは、
夏菜子だなって。

今回そう思った。
爆発力のある笑いを生む確率が高いのも、
夏菜子だな。

と言うことで、
会見の中での夏菜子が発した、
『ねぇ』が頭から離れない。
その笑顔と同時に。

ねぇ?

どうしたら
”四文字熟語”から、
”川柳”が出てくるの?

べっぴんさんで、
最後 落ち着いた女性を演じて、
そのまま落ち着く。


訳もなく、
変わらない夏菜子。
改めて
『お帰りなさい』。

フォーク村で、
ドレスアップしたあーちゃんに喜びすぎて、
カメラに向かって
満面の笑顔で、
『佐々木さん、通ります♪』とはしゃいでる夏菜子。

相変わらずです。

楽しいな!
ももクロ

夏菜子。
笑いの天才とかじゃなくて、
天然でもない感じがする。

かといって考え、
練られた笑いでもない。
(当然です)


あるがままの感じなんだよな。

野生的。

と書くと、何か違うな。

そう、
自然そのままだね。

夏菜子は、
『笑いの自然児』

写真は、少し前の夏菜子のブログから。