ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロMV YOUTUBE再生回数 2017 No.1

2017年4月15日時点42,473,517回

ダントツ。
行くぜっ!怪盗少女

ももクロの代表曲にして、
最高のアイドルソング。(僕の中では)

我が道を行く、ももクロの真骨頂。

ヒャダインの傑作。

もう別格。

僕がいくら”DNA”が一番好きだと言ってみても、
それはこの怪盗少女が、別格で、
ランクなんかつけられないから。

僕がハマった時点で、
終生名誉一位の歌。

歌もそうだし、ももクロのアクロバティックな振付の、
真骨頂でもある。

夏菜子のエビぞりは、
最大の見せ場。

ユニバーサルの功績にして、
ユニバーサルでの最後のシングル曲。

というか、
ももクロ(Z無)の、メジャーデビュー曲である。

で、B面がこれも名曲「走れ!」

ユニバーサルとしては、”走れ!”をA面にしたかったが、
ももクロ側(て、川上さん)が、
”怪盗”を推して、
それがキッカケで、この曲がユニバーサルとして最初で最後のシングルになった。

”怪盗”と”走れ!”だよ。

奇跡のようなA面、B面シングル。

だから、ユニバーサルは、1枚だけども、
ももクロにとっては、特別な仕事をしたんだと思うな。

怪盗の話に戻る。

怪盗に限らずだけど、初期の歌は、
コールも、今の歌よりも、複雑に確立されている。

僕は、覚えられないんだけども、
間奏の
飛翔バージョンと、
大天使バージョンがある。

覚えて言えば楽しいだろうなって思うし、
その場合はどっちを言おうかと悩むんだけど。

でも残念ながら、まだ、どちらも覚えていない。

コールと言えば、
「あーりんわっしょい」がある。

最初聞いたときは何だそりゃであるが、
これが楽しいんだ。

「あーりんわっしょい」は、最大に大声出します。

なお、
出席番号は、1番で飛ぶのも楽しい。
(跳ぶのは言い過ぎで、せいぜい2CMぐらい、一瞬大地を離れる程度が、
僕はせいぜいですが)

ライブでこの歌が始まると、
毎回、
この歌好きなっだよって、
思う。

もう一度書くと、
ももクロで、
最高傑作な歌です。

アイドルソングの革命です。

なお、過去時点での再生回数は、
2012年10月 11206K回
2015年4月 34061K回。
どちらの時点でも、ももクロ内一番であった。