ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

RIJ 2017 8/11 ももクロ初登場

最高で、
最強で、
そして最愛と感じた。
ももいろクローバーZ│ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 クイックレポート
RO69 クイックレポート。
写真と、セットリスト。


夏ライブを先週したばかりなので、
歌も、踊りも、
演奏も絶好調を維持していた。

そう演奏!

セッティングが始まり、
あれ?楽器が運びされてるぞ?
あれ?
DMBメンバーが!!

写真は楽器がセットされたところ。

それだけで、
ももクロ側の本気が伝わって、
それだけで気分が高揚。

村石さんや、
西川さん、
そして
竹上さん率いるホーン隊まで。

ここまで、揃えたんだ。

そして、
出てきたももクロは、
バックに負けない、
パフォーマンスを見せるんだから。

ひたちなかに流れるOvertureよ。

そこから声を出しっぱなし。

正直に言って、
最近の単独ライブでは、
ずっとコールをしていたわけじゃない。
僕が、コールしなくても、
皆がしてくれるから、
メンバーには聞こえるから。
ポイントを絞ってコールしている。

でも、
今回はずっとコールした。
やっぱり、周りから聞こえるコールが、少ないんだ。
ももクロライブを、
初めて体験する人たちが、
半分以上だと思う中。

気分は高揚しているし、
目の前のメンバーや、バックバンドは最高だし、
自分がコールして、
周りの人にコールの楽しさ知ってほしいとも
思ったし。

いろんな感情が入り混じって。

ももクロメンバーも絶好調。

夏菜子絶口調。
『ロックてなんですか?』
『アイドルって何ですか?』
『食わず嫌いじゃないですか?』
『食べてから決めろ!』

BLAST!は、いい。

LIVEで聞くと格別。
カッコよくて、優しい。

僕ね、
カッコよくて、優しい歌好きだな。
出だしはかっこよくて、
サビは、優しくて。

サビは、ライブ以外で聞くと、
ちょっと平坦気味と感じるが、
ライブで聞くと、
優しい気持ちになるよ。
そして静かに、
思いを内に秘める。

玉ちゃんが、
嬉しそうに、手を振ってるのを見るだけで、
来たかいがあったなって。

そして、
ライブ終ってステージ裏に行くとき。
あーちゃんが跳ねてました。
片足で飛び上がってました。
あーちゃんが、跳ねて消えてゆきました。

僕ね、
跳ねるアーちゃん好きなんです。

それだけで、
今回のライブが楽しくて、
大満足しているのが解るので。