ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

育成グループの名残

僕は、仕事に行き詰まると、
ハッキリ言うと、
仕事に飽きると、
直ぐに休憩をとる。

で、今日も休憩タイム。
スマフォをポチ、
スクロール、
ぽっち、ぽち、
スクロール。

そしたらある人が、
昔かいたブログに行きついた。

で、そうか。
そういうことか、
良く分かる。
とそうなった。

ももクロは、茶番や、小芝居をライブにいれる。
僕がももクロにハマった時も、
後追いで、
極楽門の冒頭20分にわたって、
ももクロが出てこない小芝居が
行われたという記事や、
それに対するみんなの意見を読んだ。

その他にも、
代々木の子猫とかね。

だから僕もももクロはそういうもんだ、
というか、
他のアイドルとかのライブに行ったこともなかったので、
アイドルのライブは、
多かれ少なかれそんなもんなのかな?
(極楽門は、それが長すぎたぐらいの認識)
としか思っていなかった。

でも、最近はそうでもない。
普通は、茶番劇なんかライブに無いのは、
解ってきてる。

でも、その日と曰く。
ももクロは、スタダだから、
茶番が入るのは当然何だとのことだった。

つまり。
スタダは基本、俳優・モデル事務所。
で、
元々、新人を人前での経験を積ませるために、
育成グループとしてアイドル活動のようなことをやっていた。

僕の好きな、
気分はスーパーガールは
元々、
原宿ロンジャーズの持ち歌で、
そのグループには、
沢尻エリカが所属していた。
とか。
そんなことを調べだしたら、
面白いんだな。

で、話は戻って、
その人が言うには、
ももクロは、
スタダとしては本名区的なアイドルグループを目指して
結成されたが、
その活動は、
育成グループの活動を下書きにしたので、
女優の育成=演技の練習=人前で芝居をする
は当然。

なので、ももクロが茶番をライブに入れたのも、
演技の練習の流れのことなので、
自然のこと。
と言うようなことが書かれていた。

納得。

それと、
だから茶番が多いのは、
決して佐々木敦規さんが悪いのでなく、
ももクロ自身の問題だとも、
そんな内容も追加してあった。

その通りだ。

でも、
最近は、茶番少なくなってきたけどね。

次回茶番が見れるのは、氣志團万博かな。

手刀で、大根を切ったり、
一人だけだけマイクの代わりにフォークにソーセージだったり。
極めつけは、
胸に風船をつけて膨らませてみたり。
う〜ン。
茶番と言うより、
もはやギャグだ。

今年は何で、笑わせてくれるか?

そんな中、有安さんの写真。
ブログから。
この前の高城さんの写真とは違った意味で、
癒してくれるな。
両手に持ったぬいぐるみ。
ぬいぐるみに挟まれた有安さんの表情。

それにしても、
本当に有安さんの肌綺麗だね。
この前メンバーも褒めてたよね。