4人の怪獣と一人の人間:重要な一人

佐々木あつのりさんは、ももクロメンバーを、
4人の怪獣と一人の人間と称した。

当然、有安さんが人間。

驚きはしない。

有安さん。

キン肉マンにおけるジェロニモポジション説があったから。

そう、超人の中で、闘った人間。

有安さんについての、
好きな話がある。

日経エンタの、記者によるちょっとしたコーナーに載っていた話だ。

メンバーとのインタビューを終えた記者は
独り部屋に残っていた。

そこにメンバーの一人が顔を出した。
何してんの?

また一人、また一人とメンバーがやってきて、
その部屋が一気に賑やかになった。

最後にやってきたのが有安さんで、
記者の迷惑を気にし、
帰るよ!
とメンバーを連れて出て行った。
ご迷惑をおかけしました
共に。

そんなような話だった。
(細かいことは忘れたが)

またこの話も好きだ。
これは、去年の話。
一日は24時間の流れで、
24時間もあるという高城さんに対して、
24時間しかない、全然足りないという
有安さん。

推され隊にして、この真逆の考え方。

でも、この180度違う個性が集まったのが、
5人のももクロだったんだと思う。

あつのりさんが、どんな考えで、
4人の怪獣と一人の人間と言ったのかはわからないが。

僕なりの考えで言うと、
天真爛漫・無邪気さが、人並み以上の4人と、
普通の中での一人だと思う。

あるいは、
有安さんは、努力したんだと思う。
他の4人よりも、その努力が見えるのが有安さんで、
そこが人間らしかったのかと。

いなくなって思う。
有安さんは、凧の糸だったのかも。

糸がないと凧は空に飛んでいられない。
一瞬は、風にあおられて高くあがるかもしれないが、
次の瞬間には地に落ちている。
それもあっという間に。

有安さんて、
本当になくてはならない存在だったんだと思う。

では今どうするか?
有安さんの代わりは?

それは、有安さんが答えを出してくれた。
有安さん代わりは、
5人目のモノノフだと。

残った4人のメンバーの中の一人じゃ駄目だ。
過去よりも高く飛べなくなるから。

写真は、玉さんのブログから。
5人のももクロ

有安さんの登場は続くよ。
だって、2月のバレイベで、緑のパーカ出るようだし。