一番面白かったのは、
吉田さんとロマンさんによる
『2010年のももいろクローバー』
うん。
”Z”が付いてない。
つまり、
僕がよく知らないももクロ。
リアルタイムに過ごしていなかった頃のももクロ。
”百田夏菜子は本気しかない人”
あの頃。
”みんなおかしかった”(ファン層)
”あの時期は、ことあるごとに、謎の会議を行っていた”(ファン層)
ももクロの周りは、熱かったんだね。
そして、その当時は、BUBKAが結構ももクロを推してたんだということ。
最近のBUBKAは、AKBGの雑誌の認識しかなかったからね。
この記事で、心に残った話が。
QJが、ももクロと組んで運営が変わり。
そのQJが、ももクロから離れて、
今またBUBKAが、運命が変わりつつある気がするというところ。
その期間内では、CDジャーナルも運命(方向性)が変わっていた。
吉田さんは、最近ももクロから離れたと、
メンバーから言われたときに、
『僕は、高校野球が好きで。
以前のももクロは、高校野球だったけど、
今は、プロ野球になった』的な話をしていたと記憶してるけど。
この記事では、
K-1だったのが、レッスル1になったかららしい。
(僕には、レッスル1が解らないから、この例えは、解らない)
ももクロが、プロ野球になろうが、
レッスン1であろうが、周囲の運命を変えるのは、
今もそうで。
ももクロに救われたという人や、
人生に影響を受けた人が、
時々、つぶやいてる。
和まりに影響を与える。
そこは、昔も今も変わらないことが解った。