ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ファンファーレは止まらない〜 だから僕はついてゆく

だって、ファンファーレが鳴っていれば、それだけで楽しいから。

今回の10周年をむかえて、
ポイントとなったのは、
3曲でいいのかな?

先ずは、””行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.- .
ももクロの代表曲にして、
自己紹介曲。

4人になったのでね。
名前を入れて歌うから、
変える必要あるよね。


そして、” Z伝説 〜ファンファーレは止まらない”
これも自己紹介曲。
それで、震災頑張ろう曲。

自己紹介なので変える必要があるが、
元歌を残しつつ、ガラッと変えてきた。
て何?
元歌で、全く違う歌を挟み込んだような構成。

この歌を作ったヒャダインだからこそできること。
ヒャダインのある種の自由さが、
よく出ているな。

青:ぁ!
緑:ぁ!
この対応力。

そして、再解釈され生まれ変わったのが、
『Z』の誓い

今年初め、
『永遠と思えた未来でさえも、壊れるのと知って、
人は(戦士に)生まれ変わる』というフレーズが、
多くの頭の中を駆け巡ったと思う。

だからかな。
『永遠と思っていたものが永遠じゃなかった』
のを乗り越えて、
『生まれ変わる』
ことを表明するために、
再解釈されることが選ばれたのかな?
多分そうだよね。


で、
その他の歌のことを追加すれば、
23日に”ゴリパン”が、披露されたと。

歌いだしは、どや顔あーちゃんだったと。

良かった。
そのことを聞いて純粋にそう思った。

”ゴリパン”は、最近では有安曲の筆頭だったから。
(個人的意見)

有安さんの影が付いて回るから。
かといって、
歌い継がれないと、
もったいない。

歌い継がれて良かった。
あーちゃんのどや顔を、
モーレツに見たい。

話は飛んで。

川上さんが、4人のももクロを《TD4》と称してくれてありがたい。

出来れば、4人のことは「TD4」で、
スタッフやモノノフを含めて言う場合には、
『TDF』と、
使い分けがされないかな?

僕は、今ではこう思っている。

ももいろクローバーももいろクローバーZ+早見さん
         =TD4+早見さん+有安さん。

だから早見さんも、有安さんも推すよ。
有安さんは、一般人になったけど、
幸せになってほしいと。

そんな早見さん。


僕は、、
今日の日経新聞の広告。

早見さんも応援してます。