ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

5週連続ももクロ完走・感想

沖縄、
エビもも学園、
夏S、
マニア、
ロッキン
と、5週連続ももクロが、
先の土曜日で終了した。

そして、そのロッキンから始まった、
僕の盆休みも、今日で終わった。

どれもこれも楽しかった。

その中で、インパクトが大きかったのは、
沖縄と、
ロッキンかな。

沖縄は、そのキャパの小ささと、
永島アナ参加の”走れ!”が、
貴重価値すぎて。

それに個人的初沖縄が、
沖縄滞在時間24時間に満たなかったという。

ももクロ』のためだからこそ、
時間とお金の使い方(飛行機代。。。。)が、
自分的に許せる。
というか、
ももクロにハマる前の自分がいたら、
正気か?
と言われるのか確実な行動をしたのが沖縄。


ロッキンはね。
やっぱり、他の出演者に対して、
ももクロ』が、負けないように、
こっちが、力が入る。

まだ、道場破り、
あるいは、
他流試合の感覚が、
勝手にあるのが事実。

それ以外に夏Sは、
なんといってもメドレー。
出演者4全員が参加してのメドレー。
これは、ももクロだけではなく、
スタダアイドル全員の勝利。

そして、メドレーを具体的に組み立てた、
佐々木敦規さんの勝利。

だから、そこは、
ももクロ』単独じゃない。

マニアは、もはや安定。
演出も含めて、
すごいことをしてるんだろうけど、
僕達は、
去年も同じ体験をしてきたから、
純粋な”インパクト”では、
安定飛行。

ただし、玉井さんの美しさ、
特に、
Rock The Boatでの、
『揺らしちゃう?』は、
別の意味のインパクトが強すぎて、
気を失うくらいだったのは、
付け足しておこう。

エビももは、
安定のバラエティー
ただし、10秒ジャストをいきなり出した、
高城さんには驚いた。

ももクロの夏は、
氣志團万博までは続くので、
楽しみに過ごすことにしよう。

写真は、ロッキンのももクロ
ナタリーから。
記事も。

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