ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

5人の最後:MTV アンプラグドライブ

ライブ映像としては最後だろうな。
(ライブ以外では、Chanの作品がでそうだけど)

アンプラグドと聞いて思い浮かべるのは、
モノトーン
あるいは、
モノクロの画像。

”UN"がそうさせるんだろうね。

今回のライブも、いつものももクロに比較すると、
落ち着いた雰囲気。でも、シャツの光沢と色彩で、落ち着いた
華やかさがある映像。

そう、この”癖”
”動作”

白い風。

「抱きしめるよー♪」と有安さんが強く、長く声を続けた後で、
その声を断ち切るように、自信の右側、
僕達から見て左側に顔を急激に向ける。

そして、夏菜子の歌声が、続く。


灰ダイでもそうだ。

「砂にまかれても―♪」と伸ばした後で、
顔を右に。
満足したかのように、少しの微笑みと共に。

有安さんの歌声は、心をノックしてくる。
百田さんの歌声は、心に滲みてくる。

有安さんでノックされて、心を少し開いたときに、
百田さんが、自然に入り込んでくる。

このコンビ、最高だったんだな。

このコンビネーションは、もう聞けないんだ。

僕は、思い出に浸ることは有っても、
終ったことに、くよくよしないと決めている。
聴けないことは、仕方ない。
新しい発見は、今後あるはずだ。

そして、モノクロデッサン。
ゴリパンと、ワーズが、再び4人で歌われ続けることが確定した今。
大物で残るのは、このモノクロデッサンかな?

有安さんのパートを、4人で歌うことはできると思うけど、
「どの色が欠けても、この夢の続き・・・・」の歌詞がね。
どう乗り越えるかだ。
誰が?
メンバーが?
聴いてる僕が???????

終ったことにはくよくよしないが、
今後どうなるかを考えることはある。

そして
BLAST!

有安さんの歌声から始まる歌

TVサイズに納めるためには、その有安さんの
歌いだしがカットされることを覚悟しないとね。

そんな会話が、有安さんとボイトレの先生との間で、
交わされたと聞いたことがある。

だからね。
僕は、終わったことはくよくよしないようにしてるけど。

このBLAST!を有安さんが、地上波で披露する機会が無かったことと、
これからも二度とないことには、
残念を通り越して、悲しくなる。

そんな有安さんの近状。

写真は、有安さんのツイッターから。

靴下編んだんだって。
僕は、編み物しないので、難易度解らないけど。

立体だし。
サイズも足にジャストサイズのしたんだよね。

セータなんかだと、大きめに編んでもそれなりになると思うけど。
靴下は、サイズ合わさないといけないと思うな。

今回のアンプラグドライブを観ても、
やっぱり永遠の2推しは有安さんだな。


永久不滅の1推しは、玉井さん。
HUSTLE PRESS 井上さんのツイッターの写真。