ライブ映像としては最後だろうな。
(ライブ以外では、Chanの作品がでそうだけど)
アンプラグドと聞いて思い浮かべるのは、
モノトーン
あるいは、
モノクロの画像。
”UN"がそうさせるんだろうね。
今回のライブも、いつものももクロに比較すると、
落ち着いた雰囲気。でも、シャツの光沢と色彩で、落ち着いた
華やかさがある映像。
そう、この”癖”
”動作”
白い風。
「抱きしめるよー♪」と有安さんが強く、長く声を続けた後で、
その声を断ち切るように、自信の右側、
僕達から見て左側に顔を急激に向ける。
そして、夏菜子の歌声が、続く。
灰ダイでもそうだ。
「砂にまかれても―♪」と伸ばした後で、
顔を右に。
満足したかのように、少しの微笑みと共に。
有安さんの歌声は、心をノックしてくる。
百田さんの歌声は、心に滲みてくる。
有安さんでノックされて、心を少し開いたときに、
百田さんが、自然に入り込んでくる。
このコンビ、最高だったんだな。
このコンビネーションは、もう聞けないんだ。
僕は、思い出に浸ることは有っても、
終ったことに、くよくよしないと決めている。
聴けないことは、仕方ない。
新しい発見は、今後あるはずだ。
そして、モノクロデッサン。
ゴリパンと、ワーズが、再び4人で歌われ続けることが確定した今。
大物で残るのは、このモノクロデッサンかな?
有安さんのパートを、4人で歌うことはできると思うけど、
「どの色が欠けても、この夢の続き・・・・」の歌詞がね。
どう乗り越えるかだ。
誰が?
メンバーが?
聴いてる僕が???????
終ったことにはくよくよしないが、
今後どうなるかを考えることはある。
そして
BLAST!
有安さんの歌声から始まる歌
TVサイズに納めるためには、その有安さんの
歌いだしがカットされることを覚悟しないとね。
そんな会話が、有安さんとボイトレの先生との間で、
交わされたと聞いたことがある。
だからね。
僕は、終わったことはくよくよしないようにしてるけど。
このBLAST!を有安さんが、地上波で披露する機会が無かったことと、
これからも二度とないことには、
残念を通り越して、悲しくなる。
そんな有安さんの近状。
写真は、有安さんのツイッターから。
靴下編んだんだって。
僕は、編み物しないので、難易度解らないけど。
立体だし。
サイズも足にジャストサイズのしたんだよね。
セータなんかだと、大きめに編んでもそれなりになると思うけど。
靴下は、サイズ合わさないといけないと思うな。
今回のアンプラグドライブを観ても、
やっぱり永遠の2推しは有安さんだな。
永久不滅の1推しは、玉井さん。
HUSTLE PRESS 井上さんのツイッターの写真。