ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

二兎を追う者は一兎をも得ずになる前に

今日は、有安さんの復活ライブ当日。

満員御礼完売。

当日券なし。

出だしとしては、何の問題もないし。

今後についても、ファンクラブの開設や、

今日のライブがCSで放送されることも発表有ったみたい。

 

僕は、今日行きたかったが、落選したからね。

行けなかった。

 

そんな今日。ほんの些細な瞬間があって、

そこでももクロに集中しろと、

誰かに言われた気がした。

 

1推しは、昔も今も玉井さん。

 

で、2推しは最後有安さんになって、

(2推しは移ろいやすいけど)

その有安さんが、辞めたから、

永遠に2推しが有安さんになった。

 

辞めたら、そこから進歩もないけど、後退もないからね。

美しい思い出だけが、永遠になるから、

2推しは永遠と思った。

 

けど、有安さんは帰ってきた。

その時点で、永遠ではなくなった。

帰ってきた場所は、ソロシンガーだったけど。

 

今日、行きたかったけど、落選して有安さんの復活ライブに行けなかったのは運命。

そんな日に、何気なしに10周年ドームのBDを観たのも運命。

そのライブの中のももクロの4人が、僕があった時よりも成長をしていることを実感させてくれたことも運命。

 

有安さんから距離を取るように運命が言ってる。

雑音に惑わされるな。

雑音に惑わされる前に、雑音から遠ざかれ。

(何故か、有安さんの情報に雑音が混じるので)

 

4人に集中しろ。

 

わかったよ。

4人のももクロに集中する。

 

二兎を追うもの、のことわざを思い出した。

 

★今日の収穫。

10周年ドーム。Day1。

仮想の、『一粒の汗が、』のフレーズを聞いて、

ももクロの進化を再確認したこと。

 

高城さんに拍手したくなった。