Exhibitionismーザ・ローリング・ストーンズ展(1)

中腰で腰のあたりのギターがじゃやややんと鳴って、

ギターから離した腕の肘を肩の高さ、両手をだらんと下げて。

加え煙草のままで、もう一度ギターをかき鳴らしたらキースリチャーズだ。

テクニックや速弾きなんて関係ない、ハートに響くかどうかが重要だ。

 

腰をくねらせ、胸と唇を突き出し、

スキップ気味に花道を進む。

吠えて、右左に顔を振り、情熱的な欲望を感じたら、

それがミックジャガーだ。

美声や広いオクターブなんか関係ない、ハートに届くかどうかだ。

 

ぶれないスティック。

ぶれないテンポ、ぶれない音圧。

クールに笑いもせずドラムセットに囲まれているのが、

チャーリーワッツだ。

でも、時々見せる笑顔を見たら、

人はそのチャーミングさに驚くだろう。

 

永遠のギターキッズ。

ギターをそれは嬉しそうに、

楽しそうに、

いつも笑顔で。

出しゃばらず、でもいつもそこに居るのがロンウッドだ。

 

と言うことで、会場内撮り放題だった写真をいっぱい

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入口

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桜とストーンズ

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じゃがー!!!にベロ

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いよいよ中へ

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奇跡はたまにしか起こらないから奇跡なんだ。そう思う。

同じ時代、同じエリアに生まれ育ち。

当時珍しかったブルースに興味を持ち、

同じようなアルバムを抱えて、同じ駅に立っていた。

それがミックとキースの出会いだ。

その時の奇跡が、今もずっと奇跡のように続いている。

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結成当時メンバーが住んでいたアパートを再現。

ライブハウスに出演が決まってバンド名を聞かれたブライアンだ、

目の前のアルバムにクレジットされていた曲名を名前として電話で伝えた。

それがストーンズ

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チャーリーのドラムセット。

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本物

契約書やら、ファンクラブ向け回答やら貴重な、そして歴史的な資料が一杯。

初期の出演料は、10ポンド強ぐらいだったとか。

 

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ギター♪

メンバーのギターがこれ以外にも多数展示。