ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ローリングストーンズ展(その2)

ストーンズ展を見ての感想。
彼らはハードーワーカーで、それ以上に、ワーカホリックだ。

現在の日本じゃ、一発でブラック企業認定されて、
SNS炎上。

でも違うのは、
ストーンズメンバーは、自分たちが、
自分たちの意志でそうしてきた。

レコーディングは、キースが想像主で、キース時間で進行する。
そのために、アルバム制作が数年継続したり、
テープ保管庫に24時間人が張り付くことになる。

だって、いつ何時『あのテイクに、重ね採りしようぜ』と、
なりかねないから。
でも今は大丈夫、音源はPC保管されているんだ。

そうやって作り込まれてきたから、いつの時代も、
変わらずその時代として、曲が僕たちに届く。

アートワークは、チャーリーが必要だ。
アルバムジャケット
ライブセット。

ミックは、チャーリーと仕事をする。

単なるライブをエンターテイメントショーに昇華させたのも、ストーンズだ。
ステージ上につぼみの蓮の花を作り、
蓮の花が開いてメンバーが出てくるのが最初だ。

花の内側に必死にしがみついてるミックを見ると、
笑うぞ!

 

ストーンズ

今なお、スタジアムクラスを満員にする。

それも全世界でだ。

 

バケモンだな。

 

f:id:hplfthks8:20190415134258j:plain

アンディー

f:id:hplfthks8:20190415140201j:plain

こっちがアンディ?(わからなくなってきた)

f:id:hplfthks8:20190415133556j:plain

ベロ

f:id:hplfthks8:20190415144633j:plain

メンバー

f:id:hplfthks8:20190415144928j:plain

Relax

f:id:hplfthks8:20190415144846j:plain

ロンウッドのハート

記憶違いからの間違いを書いてる気もするが、勘弁な。