ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

BUBKA2019年6月号 佐々木彩夏インタビュー;昭和のアイドル 令和のアイドル

インタビュアーは、お馴染み小島さん。

小島さんは、元は、週刊プロレスの記者。つまり、プロレスの人。

そして川上さんが、プロレス好きと言うことで。

結成時から、何かと、ももクロはプロレステイストでやってきた。

と言うことは、ももクロの基礎知識として知ってるけど、

僕個人的には、そんなにプロレスにハマってないので、

いまいち置いてきぼりを感じることがある。

この置いてきぼり感は、

プロレスを知っていれば、ももクロの活動に関して、

より楽しめることがあるってこと。

僕のプロレスは、昭和の時代に少しだけ。1年ぐらい。

TVを見るくらいで、週刊誌までは買ってないな。

自分のことはともかく。

 

今までさんざん佐々木さんを含めて、ももクロメンバーにインタビューしてきた

小島さん。

初心に戻ってのインタビュー。

 

その結果。

いつものようにあーちゃんは、どっしり構えてますよ。

昭和の香りのするアイドル。

プロレスは、昭和の匂いがするよね。

小島さん、昭和繋がりで、

中学生だった時の佐々木さんにも、既に昭和の香りを感じて、

推しになったのかな?そんなことを考えたインタビュー。

www.bubkaweb.com

写真の佐々木さん。

確かに大人になった。

そんなことを感じます。

 

 

佐々木さん繋がりで。

やっとこの雑誌購入。

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本日購入した雑誌

これ雑誌か?

ほとんどは付録の何晏である。

 

横浜の球団なので、

佐々木さんと高城さんが表紙に起用されたという、