インタビュアーは、ももクロ初となる
市瀬英俊さん。
小島さんによると、週刊プロレスの先輩記者。
ということは、川上さんも、週刊誌で市瀬さんの記事は
読んだことあるんだろうな。
と言うことで、ももクロ界隈のプロレスの輪は広がる。
市瀬さんは、早見さんでももクロにハマり込んだということは、
モノノフ歴では、僕より古い。
そして今、紫推しで、高井さんにインタビュー。
ももクロのことは良く知って、
良く分かってる。
歴史も一緒に経てきてる。
だから、
インタビュー相手は高城さんなので、
高城さんに関する基礎はしっかりしていることが、
読んでいてわかる。
読んでいて安心できるんだよね。
高城さんに聞きたいことがあって、
それを聞くスタンスで臨んだインタビュー。
それは、僕達も聞きたい内容だったりする。
メンバー最年長だから、
メンバーの誰よりも早く年に関する悩みも出てくる。
高城さん、
真面目だから真面目に悩むんだよね。
”厄年”、怖いよね。
”菩薩”は、やっぱり高城さんだよね。
そして、令和2年は、パーフェクト高城イヤーに。
なお、透き通った高城さんが写真で見れます。