ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

BUBKA7 2019年6月号 高城れにインタビュー;2020年=パーフェクト高城イヤーに

インタビュアーは、ももクロ初となる

市瀬英俊さん。

 

小島さんによると、週刊プロレスの先輩記者。

ということは、川上さんも、週刊誌で市瀬さんの記事は

読んだことあるんだろうな。

 

と言うことで、ももクロ界隈のプロレスの輪は広がる。

 

市瀬さんは、早見さんでももクロにハマり込んだということは、

モノノフ歴では、僕より古い。

そして今、紫推しで、高井さんにインタビュー。

 

ももクロのことは良く知って、

良く分かってる。

歴史も一緒に経てきてる。

だから、

インタビュー相手は高城さんなので、

高城さんに関する基礎はしっかりしていることが、

読んでいてわかる。

 

読んでいて安心できるんだよね。

 

高城さんに聞きたいことがあって、

それを聞くスタンスで臨んだインタビュー。

 

それは、僕達も聞きたい内容だったりする。

 

メンバー最年長だから、

メンバーの誰よりも早く年に関する悩みも出てくる。

高城さん、

真面目だから真面目に悩むんだよね。

”厄年”、怖いよね。

”菩薩”は、やっぱり高城さんだよね。

 

そして、令和2年は、パーフェクト高城イヤーに。

 

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なお、透き通った高城さんが写真で見れます。