ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

かつて緑をまとった人とピンクをまとった人

2018年1月にももクロを続けることを選択してくれた4人に、

昨日は改めて感謝をしたので。

 

今日は、新し道を選んだ人について。

僕は、当時の5人の中では一番、楽曲を作る才能は有ったと思ってる。

なんたって、僕がぶっ飛んだ【色えんぴつ】を作った人。

 

TVの画面越しやブログやインタビュー記事での感じたことだけど。

言葉を選ぶのが下手。

これを言ったら誰かが傷つく、

この言い方では違った意味にとらえられる可能性がある。

言葉を発する時、そんなことを考えてから口にするけど。

思ったままの言葉を発して、

その思ったままの言葉が、傷つけたり勘違いされたりされないような言葉を自然と選ぶのなら問題ないが。

傷つけたり、勘違いされたりする言葉を選び、そのまま発してしまう人。

近くに居れば、本心が解るので、笑ってすまされるが、

普段を知らない人が聞けば、勘違いされたまま。

 

気にしやすい人ならば、

自分の想いとは逆な意味に受け取られたことで傷ついてしまう。

 

小さなころからそんなことが重なって、

【色えんぴつ】ができたのかもしれないとさえ思う。

 

ももクロが10周年の記念であったのは事実だが、

自分は赤ちゃんの頃から芸能界に居て、

ももクロには遅れて入ったので、そんなに10周年は大きなことではなく。

それよりも、20歳前半と言う、今までの自分と向き合って、

これからの自分はどうあるべきかを、

多くの人が考える時期に、

多くの人と同じように悩んで、

今までとは違う道を選んだ。

 

だから僕は、それに対し応援した。

ほっとけない感じを醸し出してもいたし。

 

ツイッターや、インスタをフォローした。

 

けど、ある時、神様に、『お前は、ももクロをもっと応援しろ』と言われた気がして、

フォローを止めた。

 

だから最近の詳細は知らない。

それでも、アンドロイドさんかグーグルさんなのかは知らないけど、

お前は有安さんのこと気になるんだろって、

勝手にスマフォの画面に関連記事を表示するので。

 

また何か、余分なことを言ったのか?書いたのか?

自分の作った歌を歌いたい。

それは、才能がある人だったら思うよね。

それだけを言えばいいのに、余分なこと付け加えたんだろうな。

 

2018年3月。

最初からSNSには、officialの文字が入ってたんだよね。

今考えると。

だったら、有安さん本人以外の人が、

内容を確認できた気がするな。当時から。

 

最初、ギターと共にSNSに復活したんだよね。

普通の若い女性がするようなことをしたいと言って、ももクロ/芸能界を引退したのだから、ギターは無いよと思った。

その後、SNSに手芸とかをUPしたから、

だったら最初に手芸を始めましたからSNSで復活すればよかったんだよね。

それで、半年後ぐらいに、やっぱりギターが友達になりそうです、

ぐらいでギターを登場させれば、また違ったと思うな。

思ったままに行動して、それがどう捉えられるかを考えぬままと言う。

今考えると、出だしから有安さんだった。

ね。

くれぐれも、周りのスタッフが、気を付けてあげて欲しい。

変に誤解されないように。

 

別の人のこと。

今日は、朝から実は気分が嬉しいことがあった。

かつて、別のグループでピンクをまとっていた人が、

白をまとって復活した。

ソロなので、たまたま今日の写真が白色だということだけど。

 

かつて、あーちゃんにあこがれ、

あーちゃんに”圧”が強いと言わしめた人。

 

一度は引退したのを戻ってきた。

病気で、引退したくなくても、そうするしかなかったんだろうと思う。

そして、病気を治して舞い戻った。

こういう話に弱いよ。

ゆず、おかえり。

natalie.mu

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写真はナタリーから