作った人、(各クリエーター)
歌った人、(各ももクロ メンバー)
聞いた人。(MUSIC MAGAZINE )
同じ曲に対して、同じ感情を持つのか?
違う思いなのか?
それぞれエッセンスを比べてみよう。
☆invisivle manners 平山大介さん
新しいももクロ、大人のももクロ、そして永遠に変わらないももクロを表わした曲。
サウンドは、音源でもバンド演奏でも楽しめるように仕上げ、歌詞も、これまでの10年を象徴するワードを取り入れながら、同時に新しいももクロを提示した。
☆玉井詩織さん
グループ全体の自己紹介ソング。
言葉遊びが楽しく。高城さんのパート。
『1,2,3 騒がしい語録。七転八倒双六のごとく』で、
1から”ごとく”の9まで入ってるとか、何回聞いても発見がある。
☆鈴木妄想さん
現在のももクロの発する声自体に成熟したパワーと表現力が宿っていることがダイレクトに伝わる。
激渋なフロウと、キュートな声。美しいハーモニー。
”ダイアモンドの4人”というように、彼女たちの結束力の硬度は最高級。
【Momoclo MV】ももいろクローバーZ(MOMOIRO CLOVER Z)『The Diamond Four』MUSIC VIDEO
MV監督は、当初ももクロのことは知らなくて。
そんな監督に対し、ももクロスタッフが、メンバーのエピソードをたくさん紹介したそうだ。だから、そんな中で、ももたまいのベットのシーンとかが、MVにも入ったんだね。どこかで見たようなと思ったら、映画『幕が上がる』でも、ももたまいのベッドシーンが。
それと、MV後半の廊下を踊りながら進む場面で、百田さんが振りを大幅に間違えたそうだ。でも、監督はじめ誰も(百田さんは間違ったという表情をしている)気が付かなくて、そのまま映像に残ったと。
これも同じようなことを聞いたことあるね。映画『幕が上がる』で、百田さん演じる部長が、部員の前で思いを述べる場面。高城さんのセリフが入るはずが、一気に話して。
本広監督が悩むも、結局台本とは違うまま映像作品に残るという。
話は飛ぶが、今日のデイリースポーツ。。