ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

佐々木 動きます!

アーカイブで、今週のひとりふんどしを見た。

いやぁ、カオス回だったね。

 

事実と推測を混ぜて書くと。

あーちゃんで何か進行している。

あーちゃんは、イベンターであるH.I.Pに行った。

あーちゃんは、アイドル界のことを考えている。

 

スタジオで、Hustle press関係の仕事をしていた。

たぶん、撮影かな?

だから井上さんがいるのは当然。

 

マネージャーの川上さんと古谷さんがいるのも、不思議じゃない。

で、Bubkaの並木さんと、ももクロ公式ライターの小島さんがいるのはなぜか?

ひとりふんどしのためだけに呼ばれたのか?

それだけで?

 

姫くり』は、井上さんの前いた会社が、権利を持っているので、

Hustle pressでは、その名称を使えない。

 

あーちゃんは、何のために動いてるんだろうね?

H.I.Pは、ももクロ以外でも、アイドルを集めたイベントをやってるんで、

あーちゃんなりのイベントを企画してるのか?

プロデューサー 佐々木彩夏が、本格的に誕生するのか?

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Hustle pressのWEBから

hustlepress.co.jp

 

それにしても今回のひとりふんどしは、井上さん回でもあったね。

川上さんが、押し込められてた。防戦一方の川上さんも珍しいな。

その中で、古谷さんだけが、井上さんに攻撃を仕掛けるという。

なんとも珍しい。

 

でも、話だけ聞いていれば、古谷さんの方が分が悪くて、

相変わらずよく首にならないなレベルなんだけど。

井上さんが怒るのはわかる。それは怒りたくなるし、怒って当然と思う。

 

そんな井上さんは、川上さんから『変人』と呼ばれているらしいが、

井上さんは、川上さんに『狂気』の称号を与え。

軽井沢のスキー場で、ももクロがクリスマスライブをしたことを、非難。

アイドルに何かあったらどうするんだ!と。

それも、至極ごもっともな理由。

 

しかし、ももクロはそんな常識では考えられないことをやってきたんだしね。

アイドル”道”を走らずに、道がないところを走って、気が付いたらTOP集団に追いついていたということだね。

 

そうやって散々、川上さんや古谷さんにクレームをつけた井上さん。

それでも、ももクロは、居心地がいいんだって!