ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2019年最低の体験と最悪の思い出

つくづく人は忘れる動物だということを思い。

嫌なことは、忘れてよかったと思うことは多くある。

 

思い出したくもないけど、

今年最低で、最悪の出来事は、

”Yahoo EXPERIENCE” 一択。

出来事というよりは、

自ら飛び込んだイベントだったけど。

 

時間が経ったので、いろんな思いは収まったけどね。

 

EXPERIENCE=意味は体験。

 

ある意味貴重な体験だった。

 

僕は発売初日に3万近い価格で買って、

結局チケットは、最後は3千円。

厳密にいうと2千円つぃて使用可能なクーポンが発行されたから実質千円。

モニターという無料券配布もあったし。

 

日本でのライブへの適用は、今回が初めてだったから、

主催者側も、観客側も手探りだったのかな?

 

僕も当然初めて。

 

個人的に思ったのは。

①結果としての最高価格と最低価格の差額は、いくらぐらいが適切なのか?

②チケット発売初日。チケット買おうと思ったけど、アリーナは、ほとんど

誰かの押さえられている状態で、購入可能な席は少数。その少数も結構な値段。

ふたを開けたら、日が経って確認したら、アリーナも全く埋まってなくて、

価格も数千円台。初日の状況は嘘?誰なの策略?単なる群集心理?

 

それと僕は気が付かなかったけど。

ネット内の情報によれば、座席のレイアウトが、チケット販売時と、当日とじゃ違った様子。

 

僕が3万円近く出した理由。

フェスで1万円の価格はあり得る。

遠くで開催したと考えて片道1万円として、トータル3万円まではいいか。

ということで、ライブ自体の想定価格の3倍となった。

 

それが、10倍の値差(最低3千円と考えて)だからね。

*とここで考えた。1万円の3倍が3万円。

1万円の1/3が、約3千円。

1万円を真ん中で考えると、上下で3万円から3千円だ。

10倍の値差は、あり得る?

 

ものすごく第三者的に冷静に考えると。

ダフ屋行為はなくなるだろうな。

 

3万円でも買いたい人がいて、それを1万で買った人が、

3万で売るのができるけど。

 

1万円で買い占めようと思って、アクセスを多くしたとに気は、AIが高くても売れると判断して、価格を高くするよね。

そうすると、購入価格が3万円で、それが3万円で売れたとしても利益は出ない。

 

ということで、今年最悪のことを思う出したが、

気分を前向きに明るくしなければ。

 

それに最適。

C&Kがツアーをすると。それもかなりの本数。

行きたい。

でも、ももクロのスケジュールが出ない限りは、うかつに変えない。

でもどこかには行きたい。

 

来年になったら、C&Kのファンクラブに入ろう。

ツアーに行きたい。

とりあえず入ろう。

natalie.mu