ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

2019年も終わりで; いろんな雑感

★2019年もそろそろ終わり。

 少しだけ触れてみる。

 ももクロは、6人から4人になった。(初期の初期はもっといたけど)

早い話が、早見さんと有安さんが脱退して、4人になった。ここにきて、早見さんと有安さんの差が出てきたような。

 早見さんはスタダ所属のままで、有安さんは別事務所。だから、川上さんは、うかつに別事務所の人へのコメントはできない立場。

 ということはさておき。

 早見さんは、『アイドルは向いていない』と、辞める理由を正直に話したんだよね。有安さんも、アイドル活動が嫌で、ソロシンガーになりたいと最初から言ってれば、印象が違っていた気がする。

 

★キネマ倶楽部ライブのBD買ってThe Showを観たけれど、やっぱりももクリとの案出違ったよね。当たり前か。キネマ倶楽部は、今の”大人”のももクロを目指していたが、ももクリは、歌謡ショーに出てくるアイドルを表わしていたからね。

 そのキネマ倶楽部の演出についての記事が。

 

newreel.jp

 

多田監督には、大人のももクロの一面を見せてくれたことに感謝。

また振り付けも今回新たにavecooさんという人が担当されて。同じ理由で、感謝。

キネマ倶楽部での少しダークな雰囲気な大人のももクロと、ももクリでのかわいらしい少女のももクロ

その演じる幅が広いことが、あ

飽きない理由だな。

 

★そのももクリ会場の写真。画面いっぱいに広がりながら落ちてくる風船が、カラフルでキレイで。感動がよみがえる。

 

写真は、高城さんのインスタから。

www.instagram.com