アイドル戦国時代という言葉は、
ももクロを追ってるので、知ってる。
でも、既にアイドル戦国時代は終わってるといわれても、????
つまり、戦国時代を感じたことがない。
ももクロしかだからね。
ここ最近、TVもあまり見てないし。
TV見ても、歌番組ほとんどやってないし、
ももクロがあまりCD等の売り上げ意識してないから、
オリコンも確認しなくなったし。
で、今何が流行ってるかもよくわからない。
というか、SNS化が進みすぎて、興味が細分化されて、
流行りも細分化されてるよね、今は。
ということで、アイドル業界がもっと活気づくために、
動いたのが佐々木彩夏さんで。
1月にニッポン放送のごぼうこと吉田アナが考えたスタプライベントも根っこは同じなんだろうね。
新しい芽を出してゆかないという使命感。
新しい芽が出ることを助けるという使命感。
そんなに堅苦しいことじゃないとは思うけど。
まだまだ、現役で第一線でいる佐々木さんが、
後輩の助けを積極にする。
既に、ソロコンではスタダの後輩アイドルを積極的に使い、
ソロゴンの外周には、他事務所のアイドルを集めて、場を提供する。
その意味で、今回のAYAKARNIVALはその延長で、その発展形かな。
川上さんいわく、12/30に会場が空いてたからだとかいうけど。
明らかに、今年のカウコンもパシフィコでやろうと思って予約していたら、
横浜アリーナが使える言うになったので、結果、パシフィコが空いたんだよね。
そこに、AYAKARNIVALの開催を持ってきたのは、佐々木さんが以前から考えていた下地があったんだろうな。
スタダのアイドルである佐々木さんが主催するイベントには、佐々木さん以外は他事務所のアイドルが出て、第3者である吉田アナがスタダアイドルを集めて、イベントをする。面白いね。
ということで、今月BUBKAとOVERTURE購入。AYAKARNIVAL関連インタビューや、記事が掲載されている。OVERTUREは、ポストカードが欲しいからももクリ会場ではなく、タワーレコードで購入。ランダムで店員が選んで、
ポストカードは玉井さん。
BUBKAが、カミングフレーバー、OVERTUREがEMPiRE。
そしてHUSTLEPRESSが、=LOVEをそれぞれ推薦。
一連の記事を読んで、判ったことが一つ。
佐々木さんは、顔を観れば玉井さん推しの人がわかるそうだ。
玉井さん推しに多い特徴を知りたい!