一つのイベントで三日に渡ってブログを書くとは。
それだけ、内容が濃かったということで。
まずは二つ謝罪を。
◆シンデレラに決まった三田さんに「尊敬する先輩は?」と訊いた百田さん。
答えがエビ中の柏木さんだと知った後に、「よく言えたな!」と、
僕は百田さんが発したと固く思ってたんだが、TVに流れたで確認したら、
「よく言えましたね」と、後輩に優しく語りかけていた。
百田さんごめんなさい。僕は、百田さんのことを口が悪いとしか思っていないようだ。そんなことは決してないんだね。
◆灰ダイの「砂に巻かれても」を、玉井さんのソロ歌唱だと固く信じてたけど、実際は、高城さんと玉井さんにによるユニゾンだったんだね。
これに関しては、玉井さんも、高城さんに謝らなければと話をしていたけど、やっぱりモニターに映ったのが玉井さんだけで、聞こえてくる声も玉井さんだったので、ソロ歌唱と信じた。実際は、高城さんの声も聞こえていたはずだったんだ。
そして感じ、思ったこと二つ。
▼2018年の春の東近江の空の下。4人になっての灰ダイでこの「砂に巻かれても」を
あーちゃんが歌い切った。それを聴いて僕は、4人のももクロは大丈夫と思ったものだ。そして今回、そのあーちゃんがのどを痛めて歌えなくて。それをタ行コンビで、当然のことのように歌い切って。
そして僕は、今後何がももクロに起きようと、この4人なら何食わぬ顔して(裏での努力は見せず)乗り越えるんだと改めて確信した。ももクロは永遠だ。確かに本当に永遠のものはないかもしれないが。多分、いや必ず僕のほうが早くくたばる。僕がくた
ばったときに、ももクロがまだ活動していれば、僕の中では、ももクロは永遠だ。
▼すでに書いたけど、アイドルメドレーでトリの番号を運んでくれたのは、自分の尊敬する柏木さん。(そして、高城さんも)そこで歌った歌は、ももクロの走れ!!
そして今日知ったのが、シンデレラに決まった翌日から新曲のリリースイベントがあるという新規ファンが行こうと思うベストタイミング。更にその新曲を作詞したのが、走れの作詞家という、偶然のつながり。でもやはり運命を感じるよね。
いろんな偶然が、同時に起こらないと飛びぬけることはできない。一つぐらいの偶然
じゃだめだ。力が弱い。
三田さんも、所属するグループであるCROWN POPも運は持ってると思うよ。大切だよ。
百田さんのインスタから。ももたまい。
二人とも美しい、尊い。