ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

今の浪江を伝えるためにできること

うかつにも知らなかったんだけど。

浪江町に、今住んでいる人は、1200人強なんだね。

人口としては、17000人ほどだけど、まだ多くの人が避難生活をしているんだ。

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そんな浪江の今を伝えようと発足したのが、浪江女子発組合。略称JA浪江。

 

今月号の日経エンタでの川上さんによれば、直近のJA浪江の定期大会は、集客500人ほどだそうだ。今住んでいる人からすると相当な人数。というか、一時的に1.5倍になってる計算。定期大会が開催される日の浪江町で、その空気を吸ってる人は。

 

川上さんは、500人を1000人にしたいそうだ。そうなったら2倍だね。

 

本当なら今日3月7日は、定期大会の日。

でも、新型コロナの影響で、自粛の嵐の中、中止となってしまった。

 

でも、そこが川上さんだなって。

今日の午前中思ったんだ。

 

メンバー、今日浪江に行っていた。

そうだね。定期大会は中止になったけど、浪江の今を伝えることは、定期大会以外でもできるからね。

活動の目的がはっきりしていると、その目的を実現しようと、最適なことを行う。

そのことを思いださせてくれた。

 

次回の4月26日次回の定期大会までには、この新型コロナの影響は収まってるのか?

そもそも、その前に開催予定の春一は、どうなってしまうんでしょ?

 

確実に開催だよね。希望的に描く。

 

 

 

そんな今日はMusic Fairer。

インスタがUPされて、

ももクロ含めでの、スタッフ集合。