うかつにも知らなかったんだけど。
浪江町に、今住んでいる人は、1200人強なんだね。
人口としては、17000人ほどだけど、まだ多くの人が避難生活をしているんだ。
そんな浪江の今を伝えようと発足したのが、浪江女子発組合。略称JA浪江。
今月号の日経エンタでの川上さんによれば、直近のJA浪江の定期大会は、集客500人ほどだそうだ。今住んでいる人からすると相当な人数。というか、一時的に1.5倍になってる計算。定期大会が開催される日の浪江町で、その空気を吸ってる人は。
川上さんは、500人を1000人にしたいそうだ。そうなったら2倍だね。
本当なら今日3月7日は、定期大会の日。
でも、新型コロナの影響で、自粛の嵐の中、中止となってしまった。
でも、そこが川上さんだなって。
今日の午前中思ったんだ。
メンバー、今日浪江に行っていた。
そうだね。定期大会は中止になったけど、浪江の今を伝えることは、定期大会以外でもできるからね。
活動の目的がはっきりしていると、その目的を実現しようと、最適なことを行う。
そのことを思いださせてくれた。
次回の4月26日次回の定期大会までには、この新型コロナの影響は収まってるのか?
そもそも、その前に開催予定の春一は、どうなってしまうんでしょ?
確実に開催だよね。希望的に描く。
そんな今日はMusic Fairer。
インスタがUPされて、
ももクロ含めでの、スタッフ集合。