ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ほのぼのとした平和なももクロ界隈 :20年5月11日のこと

今週月曜日5/11の話である。

 

川上さんが、百田さんとYoutubeラジオを生配信してくれて。

www.youtube.com

その最中に、上司であり会社の社長である”理事長”から、川上さんに電話が入ったけど、川上さんは電話に出ず。

 

何故川上さんが電話に出れないかを、”理事長”に教えた人がいて、

それをリツイートの形で、

川上さんが電話するよう伝えてと、理事長がモノノフにお願い。

 

 

そしてめでたく、川上さんは、

”理事長”に電話したことを、ツイッターで報告と。

 

 

平和だ。

平和な世界だ。

 

社長と取締役の間を、モノノフ(直接的には、スタダの社員でもない)が橋渡しし、

会社内の業務連絡事項をSNSで伝えるという。

 

まだまだ、新型コロナとそのせいの非常事態宣言からくるイライラを、和まさせてくれるよな。

 

今回は、やっぱりツイッターで川上さんへの連絡をモノノフにお願いした”理事長”が、

この平和をモノノフ界隈に巻き起こしたんだろうね。

 

”理事長”がいるからモノノフ界隈は、平和で和やかなんだと再確認した。

”理事長”が、以前言ったといわれている言葉が好きでね。

川上さん含め当時の芸能3部のチーフ格のマネージャーが、部下をよく怒っているのを見て”理事長”は、

『僕は、君たち(=チーフ核のマネージャー)を怒ったことがないだろう。君たちは、何を見てきたんだ』的なことを言ったらしいんだよね。

要するに、部下を怒るなと。

 

このような心情が、平和で和やかな雰囲気を作ってるんだろうな。