ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

鷹の目夏菜子

ももクロXゲッタマンの本をこの前購入したが。

本屋では、タレント本コーナーじゃなくて、

ダイエット本コーナーに置いてあった。

 

それだけでも、やったら痩せられるかなと?

淡い期待(今まで、運動でダイエットで来たことなしなので)をしてしまう。

 

基本的には、続けてやらないと効果は出ないんだけど、

なかなか、続けられないのが今までの経験上の話。

 

先ずはDVDを少し見て。

腿をクロスして”ももクロ”というダジャレの運動から。

そう、以前ライブにゲッタマンが出たときに、やった運動だ。

 

各運動には、ももクロメンバーが単独だったり、全員で運動をしている。

ももクロメンバーは、笑顔だったり、笑顔はなくてもとても和やかな表情で運動するんだな。

ただ、百田さんだけは、時折目つきが鋭くなる瞬間があってさ。

 

www.jprime.jp

 

2012年のサマソニの百田さんを思い出した。

それがこれ。

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2012サマソニ大阪の百田さん

www.summersonic.net

 

2012年、僕がももクロにはまって直ぐですよ。

当然僕は、サマソニに入っていません。

 

それでこの写真を見てね、

《衝撃》の一言。

 

百田さんの中で、個人的に大好きな写真の筆頭。

この目つき。

獲物を狙う鷹のごとき。

 

2012年のももクロが出た日は。

突発的な雷と豪雨で。

 

新幹線の中での、『あーりん寝てて』とか。

アルベック状態とか。

ももクロにはまっていきなり伝説が起きたのを、SNSで体感したんですよ。

そんなことが有ったりしたから、ももクロにはまり込んだ底が、

とっても深くなったんだろうな。

 

今回のゲッタマンとのDVDの中では、ここまで鷹の目じゃないけど。

それでも、何故か百田さんからは、臨戦態勢が隠れ見えてくるのは何故?

 

そして同じく、サマソニの玉井さんを。

今は、珍しくなったショート玉井ですね。

表情も玉井さんそのものだな。

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2012サマソニの玉井さん