今年は配信。
いつもの、直太朗さんのオープニングセレモニー。
続けるって素敵だよね。
直太朗さんが出てきただけで、氣志團万博に来た気分になる。
PCの前だけどね。
そして綾小路翔さんの開会の辞。
というか、熱いアジテーゼ。
最初、僕たち怒られてるのかと思ったさ。
トップバッターは、ももクロ。
制服なんだけど、違和感無いな。
1曲目は、氣志團のカバー。
氣志團万博で、ももクロが氣志團の歌をカバーするのは、いつものことだから。
すんなり。
stay gold。、やっぱりいい歌で好きだな。
今回の氣志團万博は、バンド編成で。
バンド背負うといいな。
なんだろう?迫力が違って聞こえるんだけど。
そして最後も氣志團のカバーで。
いきなり、ステージ上が右やかになってと。
あれ?さっき目の中に入ってきた青い服の人は竹上さん?
なんかステージ上に出てきたダンサーの中で、違和感が。
シルエットが竹上さんなんだけど。
竹上さんの演奏場所に戻って立ってるんだけど?
と思ったら竹上さんで。
最高!
— momoiroclover (@momowgp) 2020年9月26日
この後も万博見逃せない!!#氣志團万博2020 #TDF#momoclo #ももクロ万博https://t.co/nP4l0iJiKj pic.twitter.com/b2qp4AlLiH
子の川上さんのTwitterの集合写真。一人青色の竹上さん。
ももクロメンバーも竹上さんが、この服装に代わるのは知らないと言っていた。驚いたと。
Fesのセトリや演出は、ももクロメンバーと川上さんで考ええてるはずだから。メンバーが知らなかったと言ってるのを信じると、竹上さんに青い服になることを依頼したのは川上さんかな?それとも、バンドにも、この曲ではこんな演出をしますとは伝えるから。それを聞いて、あれ?この曲俺の演奏少ないぞ!あるいは、無いぞ!と思って、自らやろうと思ったのかな?きっかけはどうであれ。観ていて、竹上さんならバンドメンバーとは言いながら、青いランニング姿に代わることもあり得るな。ももクロの演出ならあり得るなと。違和感を感じながらも、納得してみていた。
この違和感と納得感の両立。
奇妙な並立。
この違和感と納得感とが奇妙に同時に成立していることが、ももクロ(ももクロ現場)の特徴の一つなのかもしれない。なんとなくぼんやりとそう思った。
バンドメンバー紹介で、ギター”よっちゃん”と紹介があって。
”よっちゃん???????”誰だろう???????と思ったら。
野村の”よっちゃん”ね。
『たのきんトリオ』(何十年?ぶりに思い出したこの言葉)の野村義男さんね。
上の集合写真の竹上さんの左の人。
よっちゃん。たしか、あゆさんのバックでギター弾いていた気がするな。
そうならば、佐々木のあーちゃん、秘かにうれしかったりするのかな?
あーちゃんからすると、『たのきんトリオ』のよっちゃんではなくて、アユさんのバックバンドのメンバーのよっちゃんなんだろうな?
楽しかった。
今回の氣志團万博の出演者は。
ももクロではなくて、
『ももいろクロバーZ with our soulmate DMB』
これが公式にTimetableに記載されてる。
こんなところもももクロで、こんなところも違和感と納得感の両立。
ラスト曲の元歌。