ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ情報過多;オーバーフローが懐かしさ

昨日配信ライブがあり、その後初披露されたテーマ曲、

「PLAY!」が、配信開始。

 

その間に、バレイベの抽選申込開始。

 

そして今日は、年越しのももいろ歌合戦の発表。

 

AYAKRNIVALの抽選申込していて、結果が待ち遠しい。

 

久しぶりだな、ももクロの情報が多すぎて、僕の頭の中をオーバーフローしている。

 

昨日の配信ライブの記事。

natalie.mu

改めて思い出しても、仮想空間と実際のリアルな空間の行き来がスムーズで。

仮想空間を飛び出してリアル空間に入り、廊下を動きだすももクロが自然で。

十分すぎるほど練りこまれた動きと、カメラワーク。

それを机上だけではなくて、実際にLIVEの一部として形づけるももクロメンバーや、スタッフ。今回もカメラマンは、後ろ向きに歩いたんだろうな。

今日一日そんなことを考えていた。

 

今日一日といえば、新曲「PLAY!」。この曲をずっとリピートして聞いていた。

作詞が、只野さん。ももクロへの詩の提供多数。ももクロを昔からよく知っているということは、モノノフのこともわかってるんだろうな。

 

聴いていて、「そうだよね」という箇所多数。

多分、今の新型コロナ禍状況だからこそ、いろんな壁を乗り越えてきたものが集まって、楽しもうというメッセージかな?

JOIN US.

 

作詞はお馴染みだけど、作曲は今回初めての人。agehaspringsのKOHDさん。

こうやって、マンネリを解消してるんだね。