今年、ももクロは夏フェスに沢山出る。
と、川上さんは言った。
先ずはロックインジャパン。
8月6日 一日目。
ラストは宮本さんの気がするから、ももクロはトップバッターかな?
声出せるかな?8月。
今回、ロックインジャパン感染防止で、かなり参加人数絞ったようだし。
感染防止の意味で、未だ発声まではOKしないかな?
どちらにしても、ロッキンのももクロは戦闘モードであるから、楽しみだな。
9月6日は、黒フェスかな?
未だ発表無いけど。
あるよね。
そして9月中旬は、イナズマと気志團。
9月17日にイナズマで滋賀。
翌、9月18日に千葉で気志團万博。
この二つのフェスは、主催者との関係を含めてホームのようなもので、特に気志團万博は、その意味強い。
気志團万博は、他のフェス出演時とは違うももクロが観れるので貴重種。(茶番待ちですハイ)
そして、月が進んで季節的には秋のど真ん中に鹿児島。
山としては、富士山の次に桜島の山が好きかもしれない。
今発表されている以外にも、ももクロは今年フェス出演あるのかな?
こう並ぶと僕にとってはロッキンが重要だな。
ロッキンの初日、トップバッターにももクロ。
もし声出しが解禁されていたら。
この2年間に溜まった感情を、Overtureに載せて爆発させてやるんだ。
自分でもこんなに大きな声が出るんだって驚くほどの声量でコールするんだ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
今年のロッキンは感染対策で収容人数を絞った。
予想だにしていなかったけど、”落選”した。
ロッキン、行けないや。
渋谷さんのコメント
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022、チケット全券種売り切れのお知らせ
ロック・イン・ジャパン2022のチケット全券種が売り切れとなりました。ありがとうございます。そしてご希望に添うことができなかった皆さまには申し訳なく思います。タイムテーブル発表前に全券種が売り切れとなるのは、私たちにとって初めてのことであり、参加者の皆さんの期待の大きさを感じています。「音楽を止めない。フェスを止めない。」そんな強い思いが、今年の夏フェスに向けて本当に強くなってきているのだなと感じています。
それはアーティスト、運営を含めて音楽ライブに関わる人たち皆んなの気持ちでもあります。今年のロック・イン・ジャパン2022のアーティストラインナップは参加者の皆さんに熱く迎えられています。
SNS上では「今年、運営気合入っているな」と書かれています。ネット上の慣用表現にいちいち反応しても意味がないですが、気合いはいつも入れています。アーティストサイドもこのコロナの状況が変化する時期に、しっかりフェスを応援していこうという姿勢があり、今年はこうしたブッキングが実現しました。
この特別な夏、なるべくたくさんの方に参加していただきたいという思いは当然強いです。苦しい2年に耐えた私たちとしては一枚でもチケットを売りたいというのが本音です。ただ安全・快適なフェスという私たちの最大のテーマを守るためにも、しっかりと収容人数はコントロールしていかなければなりません。
関係各位のご協力により、近隣の方へのご迷惑を最小限に抑え、安全への配慮をしっかりしながら収容人数を少し拡大できました。しかし、そのためには入場指定時間を守っていただくことが必要です。また、なるべくJR蘇我駅の利用を避け、JR千葉駅などからのシャトルバスや、アクセスバスツアーを利用していただくようお願いします。シャトルバスやアクセスバスツアー利用の場合は入場指定時間に関わらずご入場いただけます。シャトルバス運行の詳細は近日中にお知らせいたします。
ジャパン・ジャム2022に参加された方の半数近い方にロック・イン・ジャパンへの参加を希望していただけました。それは私たちにとって一番の励みになりました。蘇我スポーツ公園という巨大なグラウンドに大きなメインステージを2つ組み、向き合ったステージで交互にパフォーマンスが行われるという、日本のフェスでは初めての試みが支持されたということです。ロック・イン・ジャパンはその発展型です。この新しいフェスの形を多くの方に体験していただけるのが楽しみです。
参加者の方の音楽を止めないというエネルギー、アーティストの日本のライブシーンを守りたいという強い意志、そうした熱い思いによって実現した全日ソールドアウトだと考えています。私たちはそうした熱い思いを裏切らず、しっかりしたフェスを作りあげなければなりません。本番まであと2ヶ月を切りました。気合いを入れて蘇我でお待ちしています。
今年の夏フェスは、これからの日本のライブシーンにとって、とても重要です。各地、どのフェスでも気合いの入った準備が進められています。すべてのフェスが成功して、ライブシーン復活の大きな潮流が生まれることを願っています。ロック・イン・ジャパンが、その潮流の一翼を担えるよう頑張ります。
OCK
IN JAPAN FESTIVAL 2022、チケット全券種売り切れのお知らせそれはアーティスト、運営を含めて音楽ライブに関わる人たち皆んなの気持ちでもあります。今年のロック・イン・ジャパン2022のアーティストラインナップは参加者の皆さんに熱く迎えられています。
SNS上では「今年、運営気合入っているな」と書かれています。ネット上の慣用表現にいちいち反応しても意味がないですが、気合いはいつも入れています。アーティストサイドもこのコロナの状況が変化する時期に、しっかりフェスを応援していこうという姿勢があり、今年はこうしたブッキングが実現しました。
この特別な夏、なるべくたくさんの方に参加していただきたいという思いは当然強いです。苦しい2年に耐えた私たちとしては一枚でもチケットを売りたいというのが本音です。ただ安全・快適なフェスという私たちの最大のテーマを守るためにも、しっかりと収容人数はコントロールしていかなければなりません。
関係各位のご協力により、近隣の方へのご迷惑を最小限に抑え、安全への配慮をしっかりしながら収容人数を少し拡大できました。しかし、そのためには入場指定時間を守っていただくことが必要です。また、なるべくJR蘇我駅の利用を避け、JR千葉駅などからのシャトルバスや、アクセスバスツアーを利用していただくようお願いします。シャトルバスやアクセスバスツアー利用の場合は入場指定時間に関わらずご入場いただけます。シャトルバス運行の詳細は近日中にお知らせいたします。
ジャパン・ジャム2022に参加された方の半数近い方にロック・イン・ジャパンへの参加を希望していただけました。それは私たちにとって一番の励みになりました。蘇我スポーツ公園という巨大なグラウンドに大きなメインステージを2つ組み、向き合ったステージで交互にパフォーマンスが行われるという、日本のフェスでは初めての試みが支持されたということです。ロック・イン・ジャパンはその発展型です。この新しいフェスの形を多くの方に体験していただけるのが楽しみです。
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今年の夏フェスは、これからの日本のライブシーンにとって、とても重要です。各地、どのフェスでも気合いの入った準備が進められています。すべてのフェスが成功して、ライブシーン復活の大きな潮流が生まれることを願っています。ロック・イン・ジャパンが、その潮流の一翼を担えるよう頑張ります。
ロック・イン・ジャパン2022のチケット全券種が売り切れとなりました。ありがとうございます。そしてご希望に添うことができなかった皆さまには申し訳なく思います。タイムテーブル発表前に全券種が売り切れとなるのは、私たちにとって初めてのことであり、参加者の皆さんの期待の大きさを感じています。「音楽を止めない。フェスを止めない。」そんな強い思いが、今年の夏フェスに向けて本当に強くなってきているのだなと感じています。
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SNS上では「今年、運営気合入っているな」と書かれています。ネット上の慣用表現にいちいち反応しても意味がないですが、気合いはいつも入れています。アーティストサイドもこのコロナの状況が変化する時期に、しっかりフェスを応援していこうという姿勢があり、今年はこうしたブッキングが実現しました。
この特別な夏、なるべくたくさんの方に参加していただきたいという思いは当然強いです。苦しい2年に耐えた私たちとしては一枚でもチケットを売りたいというのが本音です。ただ安全・快適なフェスという私たちの最大のテーマを守るためにも、しっかりと収容人数はコントロールしていかなければなりません。
関係各位のご協力により、近隣の方へのご迷惑を最小限に抑え、安全への配慮をしっかりしながら収容人数を少し拡大できました。しかし、そのためには入場指定時間を守っていただくことが必要です。また、なるべくJR蘇我駅の利用を避け、JR千葉駅などからのシャトルバスや、アクセスバスツアーを利用していただくようお願いします。シャトルバスやアクセスバスツアー利用の場合は入場指定時間に関わらずご入場いただけます。シャトルバス運行の詳細は近日中にお知らせいたします。
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それはアーティスト、運営を含めて音楽ライブに関わる人たち皆んなの気持ちでもあります。今年のロック・イン・ジャパン2022のアーティストラインナップは参加者の皆さんに熱く迎えられています。
SNS上では「今年、運営気合入っているな」と書かれています。ネット上の慣用表現にいちいち反応しても意味がないですが、気合いはいつも入れています。アーティストサイドもこのコロナの状況が変化する時期に、しっかりフェスを応援していこうという姿勢があり、今年はこうしたブッキングが実現しました。
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