ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

アルバム『祝典』+ツアー『祝典』 (その1)

僕は最初に、宮本さん、宮本さんでいいのかもわからないが、謝りたい。

いや、自分の不勉強に恥ずかしさが充満する。

 

このアルバムには歌詞が無くて曲だけの歌が3曲ある。

 

その最後の”梨”だけを取り上げて”無し”に掛けたとかなんとか言った気がする。

 

 

 

アルバム『祝典』

01. Opening Ceremony -阿-
02. PLAY!
03. ダンシングタンク♡
04. MYSTERION
05. 満漢全席
06. BUTTOBI!
07. ショービズ
08. HAND
09. Intermission -闍-
10. momo
11. なんとなく最低な日々
12. stay gold
13. 月色Chainon ももいろクローバーZ ver.
14. 孤独の中で鳴るBeatっ!
15. 手紙
16. また逢う日まで
17. Closing Session -梨-

 

 

Opening Ceremony -阿-

Intermission -闍-

Closing Session -梨-

 

3文字合わせて、『阿闍梨

コトバンクさんで調べると、

仏教につながる宗教からつながっている言葉で、”先生”や”高僧”のことらしい。

阿闍梨とは - コトバンク

 

このアルバムで、何をももクロは教えようとしてるんだろうか?

僕にとって、まさしくももクロは導く存在になっているのは確か。

 

ツアーも終わったから、改めて感じたことを書いていきたいと思うんだ。

 

と話変わって。

今日浪江のイベントがあった。

僕は行かなかったけど。

久々にあーちゃんの雨女伝説がさく裂したとの情報が。

話を聴いていると、笑うしかないよねってぐらい。

それまで晴れていて、JA浪江/あーちゃん(高井さんも少し雨女気味と自身で言っていた)が出てきたら雨が降り出して、やがて豪雨。豪雨につきイベントは強制終了。終わったら、雨が止んだ。

この流れで合ってるのかな?

 

そしてこの件で僕が気が付いたのが、B.O.L.Tの内藤さんこんなにかわいかったのか!びっくりした。

内藤さんのツイッターから 水も滴るとはこのことか的な