1曲目は祝典 開会の儀を飾る『PLAY!』
コロナ禍真っ只中の20年11月。
有観客ライブの開催が否定され、人々から笑顔が無くなっていた時に開催された配信ライブのテーマ曲。
離れていても心は一つ
そうももクロが伝えてくれる歌。
コロナ禍がようやく終わろうとして少し前から有観客ライブも復活。
このタイミングで、『祝典』の一曲目として、物理的に離れていても心は一つだったのが、物理的にも同じ空間を共有できるようになったことを教えてくれるとともに、
難しいこと考えずにこれから始まる『祝祭』を楽しみましょうと歌う歌。
只野菜摘作詞、KOHD 作編曲。
只野さんはももクロ常連。
KOHDさんは、初ももクロで合ってるかな?
ところでukkaの川瀬さんが祝典ファイナルに行ったと。
よく言われていることだけど、
ももクロのみんな小さい。
以外にも、川瀬さんのほうが背が高い。
ももクロさんたち、ステージ上ではあんなに大きく見えるのに。
(ちゃんと公式プロフィール見ていないから、川瀬さんハイヒール効果かもしれないが、それでもね)