ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

ももクロ 来年は15周年それはセルフプロデュースへの移行!?

松崎さんの告知。何ともシンプルだな。言い換えれば拍子抜けだな。

 

ももクロライブで南Pこと松崎さんが告知するのは以前は定番だったが、最近は少なくなっていた。ほぼ無くなっていた。だから今回のももクリで愛のメモリーが流れてきたときは、いったいどんな告知かと身構えたりもした。

 

でツアーの演出を”セルフプロデュース”するというものだった。ももクロ自身は、ツアー実施自体は知っていた。だから、”セルフプロデュース”のみが、松崎さんの新たな告知。それだけ?告知内容については、色々想像した人多かったと思うから。なんか肩透かし感。

 

いや、ツアーの演出をするのは大変なことだと思うけど。あーちゃんは、あーソロで演出考えているし、とか考えると、ももクロは難なくできるよな。と思うんだ。

 

でもこの数日で、南Pさんをわざわざ呼んだのは別の意味合いを込めてだとと思ってきた。

 

15周年を来年に控えた今年、川上さんが直接ももクロをマネジメントする体制を変え、

川上さんは本来の役目であるスタプラ全体のマネジメントに専念し、ももクロのマネージャーは別の人達になった。今ももクロのチーフマネが誰だか僕は知らない。

 

ももクロは未だ20歳台だけど、活動歴は長い。その歴と同じぐらいのマネージャーいるんのかな、川上さんがいなくなったマネージャー人の中に。

 

ももクロに意見を言える人はいるのかな?

 

今まで川上さんがマネージャー兼プロデューサー的な立場だった。それに対し、今のマネ人の中にももクロをプロデュースできる人はいるのかな?

 

そう考えると、川上さんの後はももクロ自身にしか、プロデューサーになれる人はいないと思うようになった。

 

つまり。

今回のももクリでは、南Pさんは、”ツアー”の”セルフプロデュース”を告知したけど。その”セルフプロデュース”は、ツアーを皮切りにももくろの活動全般を、ももクロ自身が”4セルフプロデュース”することへ繋がって行くんじゃないかと。

 

そう考えると、今回南Pさんが告知に来た意味が大きく出てくるし。

 

と、そのような考えに行きついた。

 

ももクロは、来年で15周年。実際のプロデュースはどうなっていくんだろうか?今から15周年が楽しみ。

 

そして写真は、前髪復活した玉井さんです。

玉井さんのインスタです。

玉井さんのインスタから

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