ゼリーを食べて、けんかである。
たわいもない。
いつもきっかけは、単純だ。
仲が良くても、
喧嘩になることはある。
でも、喧嘩するほど仲が良いとも言うし。
『傷の数を数えて 憎むなんて、誰もハッピーじゃない。』
最後は、仲直り。
喧嘩のきっかけは、
後になったら『何故あんなことで、喧嘩したのかな?』って。
思うことも多いよね。
作詞作曲は、
お久です、前山田健一さん。
5THで、SNSでやっちゃって、
ももクロ運営陣と、喧嘩状態にあった、
前山田さん。
今、川上さんや宮本さんの言葉を聞くと、
当時、本当に怒っていたんだね。
和解するために、
ピール瓶もどきで、川上さんと、高城さんの頭を殴り。
静岡の地で、大観衆の中プロレスで決着をつけ。
握手。
で、この歌だ。
この内容を書く前山田さんも前山田さんだが、
それを採用するももクロ側も、ももクロ側。
こんな、ある種の寛容性の深さや、
笑い飛ばす度量が、
ももクロを追っていて楽しい理由なんだと思う。
楽しい歌です。
玉ちゃんの春の仕事って、
”美しすぎる死体役”の件だったのかな?
*確かに、当時の前山田さんのSNSの発言。
どれが、悪かったと解らないけど。
出たのを読んだ感想として、
”何でこのタイミングで、アルバムのことを、
そう言うのかな?自分も参加してるのに”
と当時思ったのは事実。
僕もそう思ったから、
アルバム作成の中心だった人は、
もっと思ったんだろうな。