ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

気ままに曲紹介;ももクロ アルバム AMARANTHUS ;武陵桃源なかよし物語

ゼリーを食べて、けんかである。

たわいもない。

いつもきっかけは、単純だ。

仲が良くても、
喧嘩になることはある。
でも、喧嘩するほど仲が良いとも言うし。

『傷の数を数えて 憎むなんて、誰もハッピーじゃない。』
最後は、仲直り。

喧嘩のきっかけは、
後になったら『何故あんなことで、喧嘩したのかな?』って。
思うことも多いよね。

作詞作曲は、

お久です、前山田健一さん。

5THで、SNSでやっちゃって、
ももクロ運営陣と、喧嘩状態にあった、
前山田さん。

今、川上さんや宮本さんの言葉を聞くと、
当時、本当に怒っていたんだね。

和解するために、
ピール瓶もどきで、川上さんと、高城さんの頭を殴り。

静岡の地で、大観衆の中プロレスで決着をつけ。
握手。

で、この歌だ。

この内容を書く前山田さんも前山田さんだが、
それを採用するももクロ側も、ももクロ側。

こんな、ある種の寛容性の深さや、
笑い飛ばす度量が、
ももクロを追っていて楽しい理由なんだと思う。

楽しい歌です。

写真は、アーちゃんのブログから。

久しぶりの玉ちゃん。

玉ちゃんの春の仕事って、
”美しすぎる死体役”の件だったのかな?

*確かに、当時の前山田さんのSNSの発言。
どれが、悪かったと解らないけど。
出たのを読んだ感想として、
”何でこのタイミングで、アルバムのことを、
そう言うのかな?自分も参加してるのに”
と当時思ったのは事実。
僕もそう思ったから、
アルバム作成の中心だった人は、
もっと思ったんだろうな。