ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

氣志團万博2016: ももクロ以外

矢沢永吉
初 矢沢。
僕が知っていたのは、”黒く塗りつぶせ”(合ってるかな?)ぐらい。
タオルを投げる歌は、タイトル知らない。
タオル投げる部分だけ、TVで聞いたことがあるくらい。

つまり、ほとんどの歌は知らなかった。

それでも矢沢は、矢沢だったというしかないステージ。

やっぱりすごいね。
出てきただけで、惹きつけるっている雰囲気。

全身白のスーツで出てきて、
全身白のスーツで出てくるのが当然だろうと思わせといて、
その姿で出てきて、感動してしまう。

全ての歌が、矢沢の歌で、
それで満足してしまうという事実。

大いなるワンパターンは、
最強だという思いを、再度した。

こう来ると解っていて、
そのとうりになって、
それで感動する。
つまり水戸黄門のドラマと同じです。
そこまで、ワンパターンを突き詰めれば、
最強になる。

矢沢の話し方でさえ、矢沢だ。


当然”毎回変化する”というワンパターンもある。
”変わらない”と言うワンパターンもある。

ももクロのワンパターンは何だ。
ワンパターンと言うのは、
ももクロなら、
”モモクロらしさ”のことだと思う。

氣志團万博では、
毎回怪盗を歌い、
その中で 今回の縄跳びのようなことを、
するのもワンパターンなね。

ももクロ
氣志團万博に出ていて良かったな。
氣志團繋がりで、
色々な経験と、
参考になる人に出会える。

誰かがつぶやいてたけど、
矢沢は、ももクロ以上にアイドルだった。と。

同意。

永ちゃんコール、開演前から鳴りやまない。
明らかに僕より年上の人が、さ、
ずーっと声あげてるんだぜ。

10-Feet
去年に続き2回目の10-feet
単なる個人的な
感想ですが。

10-feetと、”モモノフ”の相性はいい。

なんかそう思う。

今年は、ステージ向かって右側にいたので、
途中何回か、
渦?ぶつかり合い?
に巻き込まれそうになりそうなので、
逃げた。
逃げては、前に行き、
前に行っては、
後ろに逃げてを繰り返した。

それでも、楽しかった。

VAMPS
ももクロと同じで、5年連続皆勤賞のVAMPS

個人的には、少なくとも3回目のVAMPS.

相変わらずhydeは、色気あったね。
カッコよかったね。

アントニオ猪木
間に合わなかった。
観たかった。
1日で、アントニオ猪木と、矢沢永吉を観るチャンスで、
こんなチャンスは二度とない。

でも、起きた瞬間。
間に合わないのを悟って。
断念。

いや、絶好の機会を逃した。

氣志團
もう感謝しかないです。
氣志團には。

最初氣志團万博に参戦したときには、
ONE NIGHT CARNIVAL
ぐらいしか知らなかったけど、
今は多くの歌を知った。

いい歌多いよね。
ありがとう。