ももクロとの時代-君が笑うならばそれが全て-

黄推しモノノフ と株 と 微弱スタダDD

劇場版 呪術廻戦 渋谷事変X死滅廻遊

遅れてきたマイブーム。

 

『呪術廻戦』

リアルタイムでは、マンガもアニメも映画も通っていない。

 

今年になって、TVerで過去のアニメが配信されているのを見てしまって。

ハマった。

追っかけ、マンガも全巻読んだ。

 

で来年から新しいアニメのシリーズが始まると聞いて。

嬉しい。今回は、リアルタイムで観れる。

 

ということで、映画を観てきた。

パンフレットと特典カード

MAPPAね。

MAPPAだよね。

 

TVerで、『呪術廻戦』を初めて見たときの衝撃。

絵が、写真のようで。

 

ここまで現実のように描くの?

 

で知ったのが MAPPA というスタジオだった。

 

さて、映画の内容はというと。

 

完全に、既にマンガやアニメを見ている人向け。

いろんな登場人物が出てきて、

全くその人の説明なし。

 

先ずは、”渋谷事変”の特別総集編だけあって。

いろんな場面をつまみ食い。

特に、五条封印からのつまみ食い。

その中で、

七海さんの最後が、言葉を選ばなく言えば『美しい』

残酷な姿となって最後無くなるので、『美しい』?とはなるのだが。

 

七海の最期に続く場面は、個人的に好きなシーン。

 

そして、”死滅廻遊”の先行上映。

何を隠そう。

遅れてきたマイブームの中、

僕が一番好きな登場人物は。

乙骨憂太。

 

今回も良かった。

 

映画自体での時間の割合は、6:4ぐらいで、

あるいは、7:3くらいで、渋谷事変の方が長かったから。

 

乙骨憂太の登場時間が少なかったけど。

 

楽しみは、TVの放映までとっておこう。

それまでに、

”死滅廻遊”のルールをちゃんと理解しておかなければ。