ももクロは、この前は日本全国可愛らしいドレスで
TV出演やラジオ出演。
オズフェスには、場もわきまえず、
というか敢えてTHE アイドル衣装で登場。
と言っていたら、被り物は十八番で、
時には、
じゃなくてよくジャージ姿。
（飯島さんによると、ジャージ姿がありのままでいいとなる）
と言うことで、今やどんな衣装を着ても、
僕は驚かない。
でもももクロをあまり知らない人から見ると、
どうなんだろうね。
そう考えていら、セーラームーン（風衣装）である。
写真は玉ちゃんと高城さん。
ナタリーから。
ももクロ、セーラームーン上映会に戦士風の新衣装で登場 - 音楽ナタリー
他の３人も含めて、
セーラームーン（風衣装）である。
これを見てると、ももクロは、
いつまで続くアイドル衣装を
着てもいいグループになっていく気がする。
なんて言うかな？
２０歳（人によって違うが）を越えれば、
自分でも大人であろうとするし、
そもそも周りが、大人として期待する。
それに従って、着る服も落ち着いてくる。
でも、ももクロは、
何歳になっても、セーラームーン衣装を着ても、
納得するというか、
違和感がないように進んでいくような気がするな。
別にメンバーが大人になりきれないというのではなく、
子供の心を永遠に忘れない、
それが衣装の着こなしにつながるということで。
玉ちゃんて、
本当に人形が好きなんだね。
世界ふしぎ発見の時は、
人形のことは、スルーされたらしいけど、
今回の発表会は、ひざ当てに触れてもらえたのかな？
