ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

パロディXパロディ+脱力感

金曜の深夜は、テレ東である。

勇者ヨシヒコは、今日も絶好調。
今シーズンは、パロディー路線全開で。

今日も、
ごきげんよう
チューボーですよ
北の国から

を立て続けに出してきて。

その進行を、
小堺一樹が演じるという。

そしての、
相変わらずの低品質が良い味を醸し出す、
その不思議さ。

肩の力を抜いて、
固いこと考えずに見れるのが良いね。

そして、その後の
吉祥寺だけが。。。。。
が、更にいい味出しているという。

街紹介番組としても、ちゃんと成立していて、
今日の経堂なんて、
明日にでも行きたくなるもんな。
(実際は、なかなか、そこまで時間が無いけど)

勇者ヨシヒコに戻るけど、
パロディーも悪意を持ったものは、
笑えないものだけど、
この番組は、
製作者が楽しそうにやっていると思えるのが、
いい点だと思う。

思ったんだけど、
勇者ヨシヒコのパロディ版を、
ももクロがやったらどうだろう?

肩の力を抜いて、
グダグダ気味に進行するのは、
得意中の得意だからね。

それに、
キャラクターになるのは
お手の物だし。
写真は、川上さんのつぶやき。
FNS歌謡祭の。

例えば今回のちびまる子ちゃん

実写版でなくて、
あくまでパロディー版として。

ハマると思うな。