そこにいたのは、
いつものももクロと、
前とは違うモモクロだった。
だって、5人が4人になったんだ。
その変化は大きい。
有安さんがいなくなった影響はある。
それほど有安さんは、偉大だった。
でも、5人が4人になっただけで、
その4人は今までのももクロメンバーだ。
この4人は、変わりはしない。
だって、有安さんと同じぐらい、
偉大なんだから。
今日は、いきなりの怪盗。
玉井さんの上を、百田さん飛んだ！
で、この曲前のフォーメーション。
見たことないぞ？？？と頭に浮かんだ瞬間に、
サラバ。
このサラバで、
彼女達の本気が本当に
理解できた。
変えないところはそのままに、
変えるところは大胆に変える。
それを、大勢の前で披露するまでに、
練習する。
無いものねだりはしない。
それは仕方ない。
有安さんは、低い部分を担ってたから、
ユニゾンになった時の、
物足りなさは、
仕方ない。
僕は、行動や考え方において、
有安さんは、ももクロの重しになっていて、
有安さんがいるからこそ、
ももクロが高く待っていられたと思ってるんだけど。
今日、ユニゾンにおいても、
有安さんが、
ももクロの歌声の幅を作ってくれていたんだなって。
低いほうのね。
低ければ低いほど、
高い声との幅が出る。
歌の本番は、明日の表だから。
一層楽しみだ。
どう変化しているか？
何がどこは、今までと同じか。
今日は披露されなかった、
灰ダイ、
白い風。
明日披露されるかな？
4人Ver.
有安さんのパートは、どう引き継がれてゆくのか？
個人的に非常に気になるのは、この2曲。
今日は裏。
メインは、バラエティー要素。
有安さんが去った後のリアクション王は、
百田さんに決定！
これは、大方の予想通り。
時代劇風コントと
ナイツとの、絡みで感じたこと。
玉井さんは、お笑い脳(ツッコミ脳）を持っていて、
頭の回転も速いから、
お笑いについて問題なし。
佐々木さんは、
真面目や常識が勝ってるので、
ツッコミが、真面目。
高城さんは、純粋さが、
お笑いに転化した瞬間の回数次第。
彩高で、ロシアンルーレット版の、
串団子のくだりがあったけど。
そこの、あたりの団子には、裏側にワサビが塗ってあったともう。
（言い換えて、ずんだと称していたから）
その緑色が、見えていたらしく。
全体で数本串団子があるなか、
佐々木さんが、
ずんだが付いていないものを選んで。
次で、最期の高城さんは、
裏のずんだが見えているにもかかわらず、
ずんだが付いていない団子を選びこともできたんだろうと思う中、
ずんだ付きを選んだから。
その瞬間に、
高城さんは、
お笑いに本気だって思った。
笑った。
笑った。
今日は、ずっと笑ってた気がする。
そんなイベントだった。
そして、どうなるか興味津々だった、
リンクリンクの最後の決めは、
こうなりました。
（ももりこぶたさんのブログから）
Aの文字が、
4人でもできて、
佐々木さんご満悦。
で僕はこれを買った。
思わず。
