ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

BUBKA 3月号 有安フォーエバー!

少しだけ大げさに書けば”壮絶”

そこまでして、ももクロの8年間でいてくれたんだ。

常に逆算して、やるべきことが満載で、
それでいて、喉や、体に悪いと思われることは、
やってはイケなくて。

いつも、何かに追われていたんだね。

アイドルだから、
髪を染めない。

でも、可愛い服は着たい。
観んあの憧れでいたい。

アイドルだからって。

ももクロでの8年間の後半では、
ももクロ活動と同時に大学まで行って。

大学は、大学の為の逆算をして。

何度でも言いますが、
「お疲れ様でした。」

ゆっくり休んでください。

川上さんが、
有安さんは明らかに重要と言い、
(残る)4人とは全然違うという。

百田さんが、
一番一番近くにいる人をの笑顔を
止めるわけには行けないと。

百田さんが、宣言したからね。
あの国立の聖火台で。

”笑顔の天下を取る”と。

それが、ももクロ
新たな道しるべになっている。

だからこそ、
一番身近の人の笑顔を絶やさせないと。

そして、一番身近と言える高城さんが、
有安さんを引き留めるのは、
自分のエゴだって。

今回の特集で、
メンバーの本音が聞けてすごく良かった。


そして玉ちゃんからは、
今後もももクロを続ける覚悟があることが、
解ったし。
嬉しいことだ。

4人で続けることに、
「人生かかってる」と。

僕も、
相当な覚悟で
応援しますよ。
4人のももクロ

写真は、
佐々木さん。
ブログから。

今回のブログ、
ネットで話題だ。
可愛いと。