ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

やっぱり幸せ感満載

録画したChanを観る。

ほぼ、
ほぼ。

定点カメラの前のメンバー。

演出なんかなし。

ももクロメンバーが、自由に、
というか、
いつもの通りにしてるだけ。

食べたり。
食べたり。
食べたり。

そして少し拗ねたり。

今回は、夏菜子さんが、
時間を稼ごうとして稼げなくて。
拗ねる姿がさ、
それだけで、幸せを感じるという。

当然、
タ行コンビが、
納豆を食べて、お味噌汁を飲んで。
深夜に冷麺と焼き肉を食べる話を訊いて、
幸せに感じるという。

最後、
インスタ枠に入っていなかった有安さんを、
グイっと引いて、枠に入れる百田さんと。

百田さんに引っ張られて嬉しそうな
有安さんを見て、幸せを感じるという。

誰かが、
ももクロを称して、
”原点にして最高”と書いていた。

多分この人が言いたかったのは、
ももクロは変わっていないってことかな?
多分ね。
そして、昔から変わっていないのなら、
今が最高なら、
昔から最高だたってことかな。

褒め言葉ですが、
全員20代になっても、
未だ大人になりきっていなくて、
子供のままなんだな。

子供が、
一心不乱に、
美味しいものを食べてる姿を観るだけで、
幸せに感じるから。

見てよ。
この百田さんがブログにアップした写真。

みんな子供みたいな感じで。

そんな中で、
有安さんと、
佐々木さんの視線が好き。