ももクロとの時代-2014年から10年目－

黄推しモノノフ　と株

EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES.“EVIL A LIVE” 2019

ニッチで、センスが良いレーベル（by　志摩さん）が主催した、

『闇鍋』のようなフェス（by　オーケンさん）

に行ってきた。

 

いやもう、愉しかった！

闇鍋んの名に恥じず、いろんなジャンルの音楽が、

いきなり出てくるから、

何の疑いも持たずに出てきたものを食えって感じ。

 

それがみんな、センスが良いから愉しいの。

 

フェスが終わった後のも、

頭の中をいろんなジャンルの音楽が代わる代わる流れてきた。

 

 

個人的に、最近はももクロ以外に感心が無いので、

（拓ちゃんがももクロと同じフェスに出れば話は変わるが、もうライブはしない宣言したし）

野外フェスだと、ももクロ以外の出演者の時は、休憩時間になるんだよね。

 

今回は、室内の席が決まってるタイプだったから、

座ったらそのまま音楽を聴き続けた環境が良かったのかも。

 

ロック、

アイドル、

ヒップホップ、

ロック、

バラード、

ラップ、

パンク。

 

バラバラ。

レコード会社内レーベルって、

僕のイメージだと何かしら特色があるような気がする。

何かしらのジャンルに特化した存在のような気がする。

 

でも、Evillineは、ジャンルバラバラ。

結局言えるのは、

レーベルヘッド　宮本さんのセンスが集めたんだよね。

だからジャンルは、”宮本センス”。

 

ももクロに相変わらず明日から”働け！！！！！と、

強制的に労働スワットさせたれたんで、体力無くなってきてるので、

もう寝るけど。

 

二つ。

志摩さんが嬉しそうだったのが良かった。

 

コミック雑誌はいらないを歌う玉井さんがかっこよかった。

ステップがR&Rだった。

ももクロの時とは違い、音楽に身をゆだねて自由にステップを踏んだ姿が、

素敵だった。

 

他にも書きたいこと多数。

明日以降にも。

 

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うちわとパシフィコ横浜

人生初でパシフィコ横浜の中に入った。

この数年の年末、入りたくてもチケット争奪戦に敗れて入れなかったので。

 

evilline.com

 

 

 

川上さんが、宮本さんに感謝している。

僕達が、今のももクロを聴けるのは、宮本さんが、レーベルヘッドでいてくれてることが大きい。当然、川上さんや、メンバーの力もあるが、レコード化の最終決定権は、宮本さんだからね。

僕も、今日最大限の感謝の気持ちを宮本さんに届けたい。

 

百田さん吉田さんに会う 

 

 百田さんが、

””ついに”

吉田拓郎さん、

つまり拓ちゃんに会ったそうだ。

 

僕の中では”ついに”だ。

 

 加藤いずみさんのツイッターで、

拓ちゃんのライブに夏菜子が行って、

拓ちゃんに挨拶したって。

 

昔さ、

何かで読んだか、

ラジオで聞いたかなんだけど。

 

拓ちゃんの横をももクロが通ったんだけど、

ももクロ側は、拓ちゃんと気が付かず、そのままと通り過ぎたと。

気づかれず、

拓ちゃん寂しかったとか、

寂しくなかったとか。

 

それから数年。

 

ももクロは、拓ちゃんに繋がろうとしたら、簡単なんだよね。

坂崎さんは言わずもがな、拓ちゃんのことが大好きで、拓ちゃんとラジオをしてたくらいだし。

武部さんは、今回も、前回のライブツアーも、拓ちゃんのバンドでピアノ弾いてるし、

拓ちゃんも、武部さんのことかってるし。

菊地Pさんは、ラブラブ愛してるからの付き合い。菊地Pさんが、地上波担当から、CS担当に回った時も、拓ちゃんはそんな菊池Pさんに、メール打ったらしいし。

 

だから個人的には、拓ちゃんに曲を書いてほしいんだよね。

ももクロへ。

 

曲ね、詩は、ももクロゆかりの作詞家で。

 

ももクロの歌に関しては、キング宮本さんの判断だからね。

宮本さんが、拓ちゃんに繋がってることは聞いたことないし。

フォーク系の歌と、宮本さんとのつながりも、ピンと来ないし。

 

でも、アルフィーの高見沢さんには依頼してるし、

拓ちゃんそのものは、フォークは嫌いだ、とも、

この前のラジオでさんざん言ってたし。

何を言いたいかと言うと、

拓ちゃんに、宮本さんが、オファーしてくれないかな。

願望。です。

 

その宮本さんは、

Evillineのレーベルヘッドで、

そのEvillineが、出来て5周年。

 

と言うことで、日付け変わっての今日7月15日。

横浜で、Evil　A　Liveがある。

 

いやぁ、久しぶりにももクロだ。

そうは言っても、赤レンガ以来だけど。

それでも久しぶりと思ってしまうな。

 

 

我らがリーダー　百田夏菜子さん　お誕生日おめでとう！

理事長のこのツイートが全て。

 

 

 

さて、他の3人のように日経エンタ　19年6月号に載っているキング宮本さんにコメントによると。百田さんは、”意志を感じる迷いの無い歌声”で、”リズム感抜群”と。

また、坂崎さんは、夏菜子のことを【天然能力】の塊と言う。そして彼女の歌は、エモいと。

 

それにしても夏菜子は、

『我らがリーダー』が良く似合う。

 

我らが支えるカナコ↑↑↑

なんだけど、

我らが、支えてもらっているカナコ↑↑↑

でもあるんだな。

 

お誕生日おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

スタダ　アイドル:東から西へ　流れにのれ　乗れるときに

令和になって、そのもとになった和歌に関連し、

エビ中の『梅』が注目され。

 


【新元号発表記念】私立恵比寿中学「梅」LIVE 【令和】

 

そして今回、世界遺産登録でたこ虹が。

 


たこやきレインボー / なにわのはにわ（世界遺産決定記念ver.）

 

東京、

大阪へと西へ向かったのなら、

次は、福岡、

ばっしょーになるのは、必然なのか？？？？？？

 

近い将来で、福岡が注目されるようなイベントあるかな？

どうなんだろう？

 

スタダアイドルで考えると、実は名古屋のしゃちが、あるんだけど。

名古屋で、流れにのって記念MV出せるようなイベントあるかな？

 

流れが来てる時は、その流れに乗らなくっちゃね。

 

一つ、エビ中とたこ虹の共通点。

この2曲、どちらも前山田さんの作詞作曲なんだよ。

こう考えると、前山田さんは、そのグループにしか歌えない歌、

そのグループへのあてがきの歌が強いことの証明みたいなもんだね。

 

イベント＝前山田さん曲は偶然かな？

 

しゃちは、僕の知ってる限りは、前山田さんの作詞作曲した歌は無いんだよね。

（調べたら、作曲のみで参加した歌があるみたい）

ばっしょーにもない気がするんだけど。

（ばっしょーまで行くと、個人的には良く知らないのが正解）

 

何かと、この流れに乗れたらいいね。

 

 

 

美しきものそれは？

それは、玉井詩織さんの微笑み。


ももいろクローバーZ / きみゆき（fromももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY -The Real Deal- Day2）

 

この物憂げな目線と、優しさの口元。

 

久し振りにため息が出た。

この絵で。

それくらい素敵な微笑み。

 

 

かつて緑をまとった人とピンクをまとった人

2018年1月にももクロを続けることを選択してくれた4人に、

昨日は改めて感謝をしたので。

 

今日は、新し道を選んだ人について。

僕は、当時の5人の中では一番、楽曲を作る才能は有ったと思ってる。

なんたって、僕がぶっ飛んだ【色えんぴつ】を作った人。

 

TVの画面越しやブログやインタビュー記事での感じたことだけど。

言葉を選ぶのが下手。

これを言ったら誰かが傷つく、

この言い方では違った意味にとらえられる可能性がある。

言葉を発する時、そんなことを考えてから口にするけど。

思ったままの言葉を発して、

その思ったままの言葉が、傷つけたり勘違いされたりされないような言葉を自然と選ぶのなら問題ないが。

傷つけたり、勘違いされたりする言葉を選び、そのまま発してしまう人。

近くに居れば、本心が解るので、笑ってすまされるが、

普段を知らない人が聞けば、勘違いされたまま。

 

気にしやすい人ならば、

自分の想いとは逆な意味に受け取られたことで傷ついてしまう。

 

小さなころからそんなことが重なって、

【色えんぴつ】ができたのかもしれないとさえ思う。

 

ももクロが10周年の記念であったのは事実だが、

自分は赤ちゃんの頃から芸能界に居て、

ももクロには遅れて入ったので、そんなに10周年は大きなことではなく。

それよりも、20歳前半と言う、今までの自分と向き合って、

これからの自分はどうあるべきかを、

多くの人が考える時期に、

多くの人と同じように悩んで、

今までとは違う道を選んだ。

 

だから僕は、それに対し応援した。

ほっとけない感じを醸し出してもいたし。

 

ツイッターや、インスタをフォローした。

 

けど、ある時、神様に、『お前は、ももクロをもっと応援しろ』と言われた気がして、

フォローを止めた。

 

だから最近の詳細は知らない。

それでも、アンドロイドさんかグーグルさんなのかは知らないけど、

お前は有安さんのこと気になるんだろって、

勝手にスマフォの画面に関連記事を表示するので。

 

また何か、余分なことを言ったのか？書いたのか？

自分の作った歌を歌いたい。

それは、才能がある人だったら思うよね。

それだけを言えばいいのに、余分なこと付け加えたんだろうな。

 

2018年3月。

最初からSNSには、officialの文字が入ってたんだよね。

今考えると。

だったら、有安さん本人以外の人が、

内容を確認できた気がするな。当時から。

 

最初、ギターと共にSNSに復活したんだよね。

普通の若い女性がするようなことをしたいと言って、ももクロ/芸能界を引退したのだから、ギターは無いよと思った。

その後、SNSに手芸とかをUPしたから、

だったら最初に手芸を始めましたからSNSで復活すればよかったんだよね。

それで、半年後ぐらいに、やっぱりギターが友達になりそうです、

ぐらいでギターを登場させれば、また違ったと思うな。

思ったままに行動して、それがどう捉えられるかを考えぬままと言う。

今考えると、出だしから有安さんだった。

ね。

くれぐれも、周りのスタッフが、気を付けてあげて欲しい。

変に誤解されないように。

 

別の人のこと。

今日は、朝から実は気分が嬉しいことがあった。

かつて、別のグループでピンクをまとっていた人が、

白をまとって復活した。

ソロなので、たまたま今日の写真が白色だということだけど。

 

かつて、あーちゃんにあこがれ、

あーちゃんに”圧”が強いと言わしめた人。

 

一度は引退したのを戻ってきた。

病気で、引退したくなくても、そうするしかなかったんだろうと思う。

そして、病気を治して舞い戻った。

こういう話に弱いよ。

ゆず、おかえり。

natalie.mu

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写真はナタリーから

 

七夕の日に想うこと

今、モノノフの皆は思ってるよね。

2017～2018年は辞めちゃダメな年

まさしくその2018年に4人が、ももクロを

続けることを選んでくれてありがとうと。

 

そう、

島田秀平さんの占い。

 

そしてその占いの2019年が、

ご褒美の年。

 

これ、

僕にとってもご褒美なんだと思った。

 

オリンピック関係の公式な仕事が決まったのを知った時、

僕は、嬉しかったもん。

 

なんか報われた感が強かった。

 

何回も言うけど、

ここまで頑張ってきたのは、

ももクロで、

僕は、ついてきただけ。

 

2019年のご褒美。

あと何があるのかな？

今回とは違うことが、今は未だわかっていないことが

実はご褒美なのか？

 

 

そして、2020年。

島田さんが占った、

”集大成”とは何を意味してる？

楽しみだな。

 

僕はただ、ついて行くだけです。