ニッチで、センスが良いレーベル(by 志摩さん)が主催した、
『闇鍋』のようなフェス(by オーケンさん)
に行ってきた。
いやもう、愉しかった!
闇鍋んの名に恥じず、いろんなジャンルの音楽が、
いきなり出てくるから、
何の疑いも持たずに出てきたものを食えって感じ。
それがみんな、センスが良いから愉しいの。
フェスが終わった後のも、
頭の中をいろんなジャンルの音楽が代わる代わる流れてきた。
個人的に、最近はももクロ以外に感心が無いので、
(拓ちゃんがももクロと同じフェスに出れば話は変わるが、もうライブはしない宣言したし)
野外フェスだと、ももクロ以外の出演者の時は、休憩時間になるんだよね。
今回は、室内の席が決まってるタイプだったから、
座ったらそのまま音楽を聴き続けた環境が良かったのかも。
ロック、
アイドル、
ヒップホップ、
ロック、
バラード、
ラップ、
パンク。
バラバラ。
レコード会社内レーベルって、
僕のイメージだと何かしら特色があるような気がする。
何かしらのジャンルに特化した存在のような気がする。
でも、Evillineは、ジャンルバラバラ。
結局言えるのは、
レーベルヘッド 宮本さんのセンスが集めたんだよね。
だからジャンルは、”宮本センス”。
ももクロに相変わらず明日から”働け!!!!!と、
強制的に労働スワットさせたれたんで、体力無くなってきてるので、
もう寝るけど。
二つ。
志摩さんが嬉しそうだったのが良かった。
コミック雑誌はいらないを歌う玉井さんがかっこよかった。
ステップがR&Rだった。
ももクロの時とは違い、音楽に身をゆだねて自由にステップを踏んだ姿が、
素敵だった。
他にも書きたいこと多数。
明日以降にも。
人生初でパシフィコ横浜の中に入った。
この数年の年末、入りたくてもチケット争奪戦に敗れて入れなかったので。
川上さんが、宮本さんに感謝している。
僕達が、今のももクロを聴けるのは、宮本さんが、レーベルヘッドでいてくれてることが大きい。当然、川上さんや、メンバーの力もあるが、レコード化の最終決定権は、宮本さんだからね。
僕も、今日最大限の感謝の気持ちを宮本さんに届けたい。
宮本さんと出会えてほんとよかった EVIL A LIVE ありがとうございました#TDF #momoclo pic.twitter.com/KjerT5xvMA
— momoiroclover (@momowgp) July 15, 2019