ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

女優早見あかりそして川上さん

NHKの深夜(2/4、0時台)、わずか1分の番組だったが、
早見あかりが、バーチャルアイドルの設定(たぶん)で
TV出演した。

個人的には、何か嬉しかったよ。
6人時代のももクロは、リアルタイムで知らないし、
だからアイドル時代の早見さんを、リアルタイムで
見ていない。
でもね、中野の「あかりんに贈る歌」の
動画で、はまりこんだ男だからね。
アイドルのあかりんに興味がない
と言ったら、うそうそ、大嘘になる。

でも、今は女優だ。
彼女は大学進学も止めて、
「死にものぐるいでがんばると」
と宣言したんだ。
2013年。女優としての本格的な始まりの年だ。

女優だから、アイドルを演じろとなったら、
アイドルを演じきるのが、プロだ。

早見あかりも応援すると決めたんだ。
前から決めてあったんだ。
だからがんばって。

だからもう少し、ブログの
更新してもいいじゃないかな。

今月のQJは、予定通り(!?)早見あかり
インタビューが載るので、
じっくり今の思いを知ることにしよう。


一方、日経エンタでは、
川上さんのコーナーが始まった。
最初だからか、
目次にもそこそこのサイズで
タイトルが。


どんな思いで、ももクロのマネジメントしているか、
判ってなかなかおもしろい。
これは、ももクロを知るには、
読んだ方が楽しくなる
連載になりそう。
「そうなんだ」って。
今から来月が楽しみ。
それにしても川上さんも、どんどん前に出てくるね。

チーム ももクロ
楽しませてくれるね。