いつだったかな?
第一回目のAYAKARNIVALの出演者を決めてるときかな?
川上さんと、HUSTLEPRESSの井上さんが、
お互いを奇人、変人と呼び合っていた。
どっちが奇人で、どっちが変人だったか思えてなっけど。
井上さんが、変人 奇人だったような。
(2021/6/25 井上さん本人が川上さんから奇人と言われたとつぶやいた)
でも、その時楽しそうだったんだよな。
奇人、変人と呼び合っていてもさ。
そんな井上さんが、このコロナ禍で行き詰ってしまったときに。
再びやる気を出させてくれたのが、女の子のモノノフだったと。
何度でも言います。3月に僕を救ってくれたモノノフの女の子からのハガキ。たまにこのハガキを見て、勇気をもらっています。
何度でも言います。3月に僕を救ってくれたモノノフの女の子からのハガキ。たまにこのハガキを見て、勇気をもらっています。 pic.twitter.com/M1ajepqoaq
— 井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) 2021年6月17日
実はこのモノノフの女の子。その後も心配してくれてハガキを送ってくれるのです。この子や、モノノフの方、そして色々快諾してくれるももクロチームには感謝しかありません。今はバースデーブックに全力を注ぎます。#玉井詩織#佐々木彩夏#高城れに#百田夏菜子#川上アキラ#古屋智美#モノノフ pic.twitter.com/nAgHPp0MKA
— 井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) 2021年6月17日
井上さん。
自分でも認識したぐらいに、つぶやく回数多いんだけど。
この流れは、良かったな。
良かったな。
いろんな意味で、良かったな。
バースデーブックの撮影現場でも、このハガキのことを話しました。「大丈夫!モノノフは優しいから!」「みんなHUSTLE PRESSが好きなんだよ」「だって、川上さん井上さんのこと好きだもん」「何だかんだ言ってふるちゃんと仲いいよね」と言ってくれて。続けてよかったという想いを強くしました。
— 井上朝夫@HUSTLE PRESS編集長 (@HustlePress) 2021年6月17日
メンバーも、川上さんは井上さんのこと好きだって言ってるくらい。
だから、奇人・変人と言い合いながら、仲の良さが現れるんだな。
それと、
モノノフが優しいのは、
多分。
多分。
勝手に僕の推測も、僕自身の体験も含めて。
井上さんのような境遇に遭遇した人が多いからだと思う。
そんな人が、ももクロに元気をもらって、今を生きているから。
井上さんの。落ち込んだ気持ちもよくわかるし、そこから立ち直った気持ちもよくわかるし。