ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

AYAKA NATION 2023 in YOKOHAMA Arena ~FRIENDS~ ;感想

前後一か月のあーちゃんのライブをリストアップ。

*4/22 ももクロとして春の一大事 Day1

*4/23 ももクロとして春の一大事 Day1

中9日で

*5/3 ももクロとしてJAPANJAM

中12日で

*5/16  ももクロとして15周年記念ライブ Day1

*5/17  ももクロとして15周年記念ライブ Day1

そして中3日

*5/21 佐々木彩夏 ソロコン AYAKANATION

そして中6日で

*5/28 浪江女子発組合としてライブ (2回/日)

 

こう書いてるだけで鉄人かと思う。

特に、今回のソロコンと、浪江はプロデューサー/演出家もかなり深く兼ねてるから、ただ歌って踊ることを覚えて披露するわけではなくて。考えることも多くてさ。

 

理事長のコメント。

 

僕も本当にびっくりした。

世界観の熟考感とその再現度の完成度の高さ。

いや今回のライブをね、1ヵ月レッスンに使いましたならわかるよ。そうじゃない。その前に何本もライブをやって。そのライブも重要なライブ。

 

きくちPさんのコメント。

 

本当にそう。

一回で終わらせるのが本当にもったいないぐらいの完成度。

何回でも見たいと思うし。

何日間か開催したら日程的に1日では足を運べない人も、休みが合う日が出てくるし。

 

毎年バンマスしてくれている佐藤大剛さんが、途中でバンドも行った(的な言葉だった)と最後のあいさつで話していた。今回は全27曲生演奏だったらしい。

その”行った”パートは、多分蛍光色に光るデビル(?)あーちゃん部分だったと思う。

多分ね。

そこは、ロックフェスに来ているかのような激しさだった。

ダブルセイバーを両手に仁王立ちする姿がかっこよかった。

アイドルとしてアイドルフェスにソロででるあーちゃんは今まであったけど。今後は、ロックシンガーとしてソロでロックフェスに出てもそん色ないと思ったほど。

 

そして何回あーちゃん、衣装代えたんだろう。

本編は、MCなし。息継ぎ無しで25mプールを一気に泳ぎ切った感じの、酸欠感と疲労感感じた。

 

 

そしてね、あーちゃん色々優しいんだ。

 

 

今回トロッコはあーちゃんとこの二人のみ。

主役はあーちゃんだから、トロッコもあーちゃんだけでもいいはずなのに。

それも、内藤さん、播磨さんのトロッコも別建てでさ。

所属していたグループが解散して一人になった二人にさ。

 

 

佐々木彩夏ソロコンサート「AYAKA NATION 2023 in YOKOHAMA Arena ~FRIENDS~」