この数ヶ月で、ももクロの曲を。
5 TH
↓
BAR
↓
入口出口
と現在から過去に遡って聞き続けてきた。
高城さんのセンスで決まったタイトル
《入口のない出口》。
”Z”無しで、
インディーズデビュー当時の音源。
だからね、
始まりという意味では、
”入り口”だよね。
でもそれがないのだから、
”0”からのスタートなのかな。
そして、最後の2曲は、”Z”付で。
”Z無し”から”Z付き”へ
歩き出した時。
★あの空に向かって
最初にこの曲をメンバー作り
披露した事実で、
ももクロの物語は正しく始まったと感じる。
幼い声で、
幼いがゆえに
先のことは考えられない中で、
目に進むことを
選んだ。
僕は、その物語を
途中から見続けているんだ。
物語の始まりを
改めて読んだ感じだね。
この曲を聴くと。
それはそうと、
RO69。
渋谷陽一さんのブログ。
http://ro69.jp/blog/shibuya/84233
渋谷さんとして”ももクロ”の文字が出てきたのは、
初めてじゃないかな。
だからどうしたといわれても、
だからどうしただけど。