ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

日常的ももクロ6/19(玉ちゃん、川上さん本)

▼写真は、玉ちゃん in 高崎。
ナタリーから。

高崎のヤマダ電機で平日、
川上さんとトーク

先週、
今週と
玉ちゃん
川上さん本が連続して出版しているので、
トークショーとか、
ラジオとか
宣伝に忙しいももクロ

平日のトークショーを、
何故に高崎。

都心でやらぬ。

そこが、
ももクロなんだと思うけどね。
そこが、川上さんの思考回路だな。

高崎と聞いた瞬間に、
《行くのは無理》と、
即断したサラリーマンがここが一人。

高崎でやる意味があるな。
行くか?行かないかに迷いはなくなる。

▼本の宣伝で出たラジオ キキマスを聞いた。

百田、
高城

そして川上さん。

なんか、トークが、伝統芸的な
領域に入ってきたな。

今回は川上さんをだが、
ももクロ以外を持ち上げて、
ももクロを下げて、
MCが、ももクロをいじるという。

それに、ももクロ
”おかしくない?”とか、
反論して。さ。

そして、ももクロの強みは、
リーダーであり、
センターの百田さんを、
最終的に落ちに使えるもんな。

全員、オチ担当できるけど。

特に、百田さんオチで、
成立するところが、
感心する。


ところで今回のキキマス。
最後は、C-uteの矢島さんの名前で終わるという、
できた起承転結だと思うけど。

川上さんの振りは、
アドリブかな?
ディレクターの指示かな???

アドリブだとしてら、
ナイス振り。だと思う。

▼玉ちゃんのQJ.
政治・経済(だったかな?)の
ブックランキングで、1位と言う話だが。

サラリーマンが多く買っている
らしいと。
だから、このカテゴリーに来たのじゃないかと、
キキマスのなかで、ポロリと発言があった。

そうだとしたら、面白いというか。
カテゴリーは、本そのものの
内容じゃないんだ。なと。

▼そんな川上さんの本。

いつもの、平日帰宅途中本屋4軒。

に、ない。

よって、未だ変えてない。
発売元。
日経BP

だから、初版の発行部数を絞ったとは、
思えないんだけど。
そうなのかな?

やっぱり、売れているからだという、
正しい理由からかな?