幕が上がる ふたたび

拍手が止まらない。
・・・・・・・・・・・
拍手が止まらない。
・・・・・・・・・・・
拍手が、前より大きくなっている。

虚構と現実の混乱。

これ、舞台版 幕が上がるのカーテンコールの様子じゃないか。

小説版 幕が上がる
の県大会の幕が下りたときの状況。

小説版幕が上がるを読み直した。

そうだ、わび助がいた。
高橋部長のコイバナがあった。
そこに鈍感なさおりが、小説にはいた。
映画や、舞台では、演劇部員は全員女子だけど、
小説には男子部員もいる。


小説をまた読もうと思ったのは、
最初に読んだとき
銀河鉄道の夜の夜の部分読み飛ばしたから。

映画、
舞台と見て、
読み飛ばしたことを後悔した。

小説、
映画、
舞台。

この中で、小説が、弱小演劇部がどのように
全国大会まで行けるまでに、練習をしてきたかが良く分かる。

映画版は、練習風景は少なかったと思う。
確かに、合宿での練習はあったけど、継続的な
取り組みの姿は、現れていなかった。

それに対し、
舞台版は、上手くなっていく練習の一端を見せてくれた。
それはすでにある程度うまくなった後かもしれないけど、
セリフ渡しなんかは、こうやってうまくなっていくんだって、
素直に思った。
素直はおかしいか、
練習風景を見せる舞台なので、
練習風景が上手いのは当たり前かもしれないし。

小説版で、改めて、
演劇部が演じた、
銀河鉄道の夜の進化、
あるいは変化の過程を理解することができた。

銀河鉄道の夜は、
もっと長いんだよね。
当たり前か、1時間の演目だもんな。

映画や、舞台は、その中から、
重要な場面だけを抜き取ってるのだろうし。

小説版、
演劇部員の中に上手い人、3人の設定だった。
ユッコ、中西さんともう一人、
天性の才能を持つわび助。

映画版は、ユッコと中西さんの二人の設定で、
映画の中で、高校演劇は部員に二人上手い人がいれば、
何とかなる的な話が出てくるけど。

その意味では、
3人もいれば、なんら心配ないはずだ。????!

小説版のエンディングもいいけど、
映画のエンディングの方が個人的には好きだな。

でも、小説版では、
高校を卒業した後もエンディングで書かれているので、
そこでの興味は湧いてくる。

やっぱり、続篇が読みたい。
さおりが、他のメンバーと自分たちの劇団を
旗揚げする場面を読みたい。

そして、女優として吉岡先生をよび、
さおりだけのの演出で舞台を行う場面に
興味を持って行かれる。

あと、
テスト期間中、
3年生だけでカラオケボックス
練習することは、小説にもあった。
すっかり忘れていた。
もっとっも、小説ではカラオケボックスで練習した、
と短く書いてあるだけで、
中西さんの心の叫びのようは、セリフは当然のごとくなし。

銀河鉄道の夜
フルで観たいな。
今度の、映画のDVDの特典映像的についてくるんだよね。
違った?

すごく楽しみ。

写真は、アーちゃん。
アーちゃんのブログから。

今日の高橋のLV特典映像で、
玉ちゃんが茶髪にした理由を話したそうな。
どんな理由?
ただの20歳の気まぐれ?