ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

本物と偽物あるいは本人となりすまし

3月15日。
ももクロ有安杏果さんは、
ももクロ時代のブログを閉鎖した。

そして同じ日、
ツイッターに登場した。

元気そうな姿で。

でも、個人的に何か素直に喜べなくて、
もやもやしたのは事実。

それはギターを持っていたから。
音楽活動を感じさせたから。

僕は、いつの日か、
有安さんには、音楽シーンに戻ってきてほしい。
それほど、才能を持ってるので。

でもそれは今じゃない。

2カ月前、
音楽活動(アイドルだって音楽活動だ)の毎日に疲れ果てて、
ライフポイントの消耗が激しくって、
一旦芸能界を引退したにしては、
2カ月で復帰するには早すぎる。

最初から決まってたんじゃないかって、
疑ってしまう。

それは、有安さんにではなくて、
疑うのは、
このツイートは、本人か?
なりすましじゃないか?
確かに、写真の中は有安さんだと思うけど、
投稿したのは、どこの誰だ?と。

だから、次の投稿を待った。
それで確認しよう。
それも、音楽活動に関するものなら、
疑いは黒いだ!


で、今日ついに、
疑いは晴れた。

今日の何気ない、写真は、
彼女が体験したかった、
そのために芸能界を引退した理由。


何気ない日常、
ただ時間がゆっくりと流れる日常の写真だったから。
(その間に、スカートの記事もあったけどね。
これも何気ない日常だ)


(写真は、2枚ともツイートから)


最初の写真も、
何気ない日常なんだね。多分。

音楽が好きだから、
それは変わらないから、
好きな音楽を、
ギターで奏でてるだけなんだね。

ということで、
ツイッターと、インスタを、今日フォローしました。

有安杏果さん。
ライフポイントが、充満して、
創作意欲と、
発表意欲が満ち溢れたら、
音楽シーンに戻ってきてね。

色鉛筆よりも深い闇から、
白金の夜明けの後半よりも明るい未来に飛び立つような唄ができるんじゃないかと、
勝手気ままに考えて、
気長に待ってます。