ももクロとの時代-2014年から10年目-

黄推しモノノフ と株

黒フェス:白黒歌合戦~白金からDNA~

久しぶり

と百田さんが話して。

佐藤さんのアコギの音色から始まったのは。

白金の夜明け

これで、心が少し温かくなったあとに。

白金の夜明けの演奏が終わらないうちに、

佐藤さんがアコギからエレキに持ち替えて。

続いた曲が『DAN狂詩曲』

 

 

思い起こせば、今までの人生で、2番目の深さに落ち込んだ時に出会ったのがももクロだった。であったももクロに救われた。

その時からDNAはあったからね。

 

最近少し、自分に嫌気がさして気分がブルー気味だったので、

この白金からDNAの流れは、効いた。

 

久しぶりに、ももクロに背中を蹴られて、顔洗って朝日を拝めと言われた気がした。

 

再確認。個人的、ももクロ楽曲第1位は、『DAN狂詩曲』。

今日は、さらに強固に第一位の座を守った。

 

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2019年9月6日 豊洲ピット

人生2度目の黒フェス。

このフェス自体は5年目。ももクロも5年連続出演。

僕は、最初は1回目に参加。

松崎さんが、9月6日に開催をこだわるから。なかなか、平日は厳しかったけど。

今年は、金曜日だし、嵐の月初が一段落してそう(営業日5日目)と、無理やり思い込んで、参戦したけど。

よかった。来てよかった。さっきも書いたけど、少し落ち込みかけた気分に活をもらて、来週になったらがんばろって。(土日は全てを忘れる)

 

それでも、会場に着いたのが開演1時間後ぐらいになったけど。

 

ももクロ自体は、吠えろの歌いだしから、急に高城さんの咳き込みが始まって、『黒い週末』白黒歌合戦だからの、安定の”黒”

この歌いだし。僕はてっきりいつも通り百田さんだと思って聞いていた。後で、ネット内情報によれば、高城さんだったんだってね。

遅れて入った僕は、ステージ上のメンバーはよく見えなかったんだ。人の頭で。

脳内で、百田さんの声が再生されたのかもしれないが、高城さんとは全く、感じなかった。

個人的には、メンバー一歌声がか細いのが高城さんだと思っていたから。それが、百田さん並みの太い声が出ていたからだよね。聞き間違えたのは。僕の耳は、そんなに高性能じゃないけど、声の太さぐらいはわかると思うんだよね。

 

今日はね、久しぶりに『ゴルヒス』も歌った。

 

白金。白黒歌合戦の”黒”は歌ったから、”白”の選曲かな?とも思ったけど、

DNAも併せて、久しぶりに聞けて良かったな。

 

そしてなんといっても、with DMBだったから。

確かに川上さんが、今年のフェスは、全部バンド編成になると言ったけど。

黒フェスにも、DMBとは、思わなかったな。だって屋内だもん。同じ屋内のEvillineフェスは、バンドいなかったし。

 

当然バンド編成で、文句があるはずもない。佐藤さん、竹上さん、宗本さん。

この安心感。そう考えると、フォーク村は貴重で重要な番組だな。この安心感の源だもんな。そして、TAKUYAさんと柏倉さんという、大箱LIVEでの顔なじみ。

そしてなんとベースが、やまもとひかるさんだった。

確か、宗本さんが大阪で地元の人と共演したいって思って、Youtubeで見つけて、

その流れでフォーク村に呼ばれてが、つい最近のことだよね。

それが、今日DMBの一員としてステージに立ってるって。

シンデレラストーリーに近いよね。

ももクロメンバーと同世代だから。ももクロメンバーと一緒になって、進んでいってほしいな。

 

kurofes.net